塚田さん(奥)のカンツォーネをバックに揮毫した信香さん

塚田さん(奥)のカンツォーネをバックに揮毫した信香さん

 

書家・揮毫家の信香さん

書家・揮毫家の信香さん

富山県砺波市出身で三重県在住の書家・揮毫家の信香さんが、1月24日、名古屋市にある中日パレス・クラウンホールで行われた「平成27年東海富山県人会新年会」の会場にて、東京在住の声楽家、塚田サキ子さんとコラボして書の揮毫を披露した。
 信香さんは、日本養生水墨画研究会前津支部長、読売書法会評議員、全国水墨画美術協会無鑑査、アジア文化芸術連盟審査員などを歴任してきた。画を村田清風、李辛に、書を表立雲、長岡雅風の各氏に師事。08年・雪舟国際美術協会展にて水墨画展最高賞を、10年・国際書画大賞展にて銅賞受賞。第5回京都秀作展で巴人賞受賞。現在でも〝祈り・世界平和〟をテーマに書、水墨画で国際文化交流に積極的に参加している。
 信香さんと塚田さんは07年に在パキスタン日本大使館などで開かれた「パキスタン・ジャパンウィーク」での揮毫パフォーマンス披露の時からの友人。
 当日は、塚田さんがシチリアのパレルモ音楽祭で有名な「ヴォラーレ」や「忘れな草」などのカンツォーネを歌唱。信香さんが「観自在菩薩」、「野廣湖山遠」と揮毫を披露し、祝いの宴に華を添えた。
 信香さんは「富山県は、立山連峰や五箇山の合掌造り集落など世界有数の観光地やチューリップの産地としても知られていますが、富山県をもっと知って頂きたい」と話していた。