三重県立美術館は3月7日(土)から企画展「空飛ぶ美術館」を開く。
 美術の世界では古くから生物の飛翔が主題として好まれたのはもちろん、天使や飛天など、空飛ぶ人間の形をした生物もユニークな発想により造形化してきた。
 一方で、科学技術の発展に伴い、気球や飛行船、飛行機による有人飛行が実現。それら航空機は人間に新たな感覚を提供すると同時に、あらゆる芸術家の創作意欲をかきたてていく。
 航空が日常的な交通手段となった現代においてもなお、自由に飛びたいという思いは人間の根源的な欲求であり続ける。
 今展では飛翔にまつわる造形作品を展観し、その造形化の系譜をたどりながら夢や冒険精神あふれる、さまざまなメディアの作品を紹介する。開館時間=9時半~17時(入館は16時半まで)。休館日=月曜(祝日の場合は開館。翌日休館)。観覧料=一般900円、学生700円、 高校生以下無料。同美術館☎津227・2100。 

プレゼント 
 本紙読者5組10名に招待券をプレゼント。希望者は葉書に〒・住所・氏名・年齢を明記して、〒514─0028、津市東丸之内26─12、三重ふるさと新聞「美術館」宛てまで。締め切りは3月5日必着。
 尚、当選は券の発送をもって代えさせて頂きます。