講演する伊藤健人さん

講演する伊藤健人さん

 22日、津市香良洲町のサンデルタ香良洲で、(人と絆)チャリティーライブ実行委員会が「第4回東日本復興(人と絆)チャリティーイベントin香良洲」を開催。宮城県出身で、東北福祉大学3年の伊藤健人さんが講演した。
 伊藤さんは震災で弟の律くん、母、祖父母を亡くした。現在、「青い鯉のぼりプロジェクト」や和太鼓演奏を通じ東日本大震災被災地の復興を支援している。
 講演では、「『震災後』という言葉が良く使われていて間違いではないが僕は正直、この言葉がとても嫌いです。震災で苦しんでいる人は、もしかしたら今のほうが多いかもしれない。『今も震災なんだ』という意識のもとに僕は今、生きています。皆さんにもそういった意識のもとで、苦しんでいる人もいることを心に留めてほしい。
 家族への思いから始めた同プロジェクトは、市や地区のシンボルにまで成長しました。続けること、言いい換えれば忘れないことは本当に大事。そこから人の繋がりが生まれていく。
 復興と風化は同時に進むものだと思う。復興しないという動きはないが、風化させない動きはなかなかなく、黙っていれば風化が進んでしまう。過去のことを忘れてしまうと、仮にまちが再建しても人の心が復興しないと本当の復興にならない。
 僕はやっぱり、『こうしていれば自分の家族は亡くならなかったんじゃないかな』と過去のことにとらわれてしまう時もあるんですが、過去を振り返り泣くことも必要なんじゃないかなと思う。それは人を亡くしたときじゃなくても、悲しい経験をしたり、何かを乗り越えようとするときに生かせると思う」と語った。

 2月に入ってから咳がひどいというご相談が増えており、1か月近く咳をしているという方もみえました。
 ほとほと困っていて何とかして治してあげたいと思い、咳が出始めた頃の話や症状などを詳しくお聞きして私が考えたのは、肺が冷えたのではないかということです。
 冷たい空気を吸い込んだり、夜寝るときに暖房を切ってしまうことで肺が冷えたりして、咳がろっ骨や腹に響きます。
 ひどいときはろっ骨にひびが入ったり、折れたりします。こんな時は、肺を温める漢方薬を飲むことで治っていきます。 先日も、ご来店された患者さんが、飲んで10分もしないうちに咳が楽になっていました。もちろん、肺が温まり本当の意味で治るのには数日以上かかりますが、徐々に治っていきます。
 あまりに早く楽になるので皆様は驚かれますが、急性病は漢方薬であっても早く効くものです。漢方薬は意外に早く効くということをもっとご理解頂きたいですね。
 ただし体質改善をしないといけないようなケースは、長期間飲む必要がある場合がございます。これは漢方薬だから時間がかかるのではなく、体質改善には1年以上かかる場合があります。
 お困りの方は是非一度当店にお問い合わせください。

 ▼新開諭遺作展=~3・1、三重画廊
 ▼グラススタジオコムデシオ「アートグラス展」=3・5~3・11、ギャラリー集
 ▼清泉愛育園生活発表会=28、アストプラザアストホール
 ▼唱愛らんど15周年カラオケ発表会=3・1、農業屋コミュニティ文化センター
 ▼嬉野文化協会邦楽部発表会=3・1、嬉野ふるさと会館
 ▼松阪農業公園ベルファーム草木染講座受講生作品展=~3・1、NHK津放送局内・津ぎゃらりー
 ▼三重大学吹奏楽団第59回定期演奏会=3・1、県総文大ホール
 ▼第8回市民公開講座・知ってほしい緩和ケアと小児がん=3・1、県総文中ホール
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