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津警察署が2日から始めた「まもってくれてありがとう運動」のモデル校として、津市立養正小学校が指定され、同日、同校で指定式が行われた。
同署によると、津署管内では昨年、通学中に5名の児童が交通事故で負傷している。交通ルールでは横断歩道を横断しようとしている歩行者がいる場合は、停止もしくはすぐに停止できる速度で通過するか一時停止しなくてはならないにも関わらず、無視するドライバーが多いのが実状で、住民から取締り、交通指導の強化を求める声が多かった。そこで、横断の安全確保とドライバーのイライラ運転防止の観点から、児童が横断した後に停車したドライバーに対してお礼を言う同運動を展開する事にしたもの。
当日は、津警察署の伊藤誠司交通第一課長を含む5名の職員が校長室を訪れ、中村正彦校長と、伊藤忍PTA会長に『ありがとう 横断中』と書かれた横断幕と指定書を手渡すと、二人はそれぞれ、「児童に指導していきます」、「挨拶も身についていいこと」と述べ、協力の意思を伝えた。
その後、津市役所西側の横断歩道で児童らに指導。一旦停車したドライバーに「ありがとうございました」と子供達がお礼を言うと、ドライバーも頭を下げるなど、気持ちの良い雰囲気に。関係者らは交通事故防止に大きな効果を実感していた。
2015年3月12日 AM 4:58
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