後藤社長による活動発表の様子

後藤社長による活動発表の様子

 県総合文化センターで2月24日、「防犯ボランティアフォーラムin三重2015」が開催された。主催は三重県警察本部、(公社)三重県防犯協会連合会。
 防犯に携わるボランティア団体、地域住民、事業者や自治体などが参加し、活動内容発表や意見交換を行うことで、地域を越えての防犯活動を広げることなどが目的。
 津市西丸之内の不動産会社『㈲ごとう開発』の後藤昭久社長と伊藤忍さんが、同社が三重県警察認定「子ども安全・安心の店」として行っている活動について発表した。
 「子ども安全・安心の店」は、従来からの「子供110番の家」の、緊急時の避難場所の提供に、毎月3日間以上、約30分以上の見守り活動を加えた施策。
 同社では「地域にとって子供は宝」との思いから平成22年度、この取り組みに応募。認定されて以降、先駆的事業所として子供達の安全のため尽力し、地域から大きな信頼を得ている。 発表では、営業開始時間前に登校時の見守り活動を行っていることなどを説明した。後藤社長は「このまま、事務所がある限り活動を続けたい」と抱負を話している。