

検索キーワード




津市藤方の結城神社で今年も「しだれ梅まつり」が開催されている。
南朝の忠臣である結城宗広公を主神として祀る同神社は紅白の美しいしだれ梅約300本が咲き乱れる東海地方屈指の梅の名所。今年も開花は遅めで、今がちょうど見頃を迎えている。色とりどりの梅花と、甘い香りが漂う梅苑には観光バスが訪れるなど、連日多くの人で賑わっている。
また、同神社は宗教・宗派の壁を越えて連携している霊場めぐり『伊勢の津の七福神』の福禄寿霊場でもあり、8日11時からは七福神の他の6寺社(四天王寺・津観音・円光寺・初馬寺・高山神社・榊原地蔵寺)も集い、「観梅祈願祭」を開催する。本殿で7寺社の代表者たちが無病息災・五穀豊穣・必勝祈願・商売繁盛・技芸上達・延命長寿・子孫繁栄を祈願し、梅園内を練り歩く。
土日には家運繁栄と健康を祈願する梅花祭も開催。7日、しだれ梅音頭奉納13時半~。梅園の拝観料は大人500円、小人(小中学生)200円。混雑が予想されるので、できる限り公共の交通機関の利用が望ましい。しだれ梅まつり開催中の開苑時間は9時~17時。期間は3月中旬まで。
問い合わせは☎059・228・4806。
2015年3月5日 PM 5:06