2015年3月

 ニキビ・肌荒れでお困りの方に愛用されて40年、肌本来の治癒力を高めるため肌を清浄にする従来の「ふきとり化粧水」が更に進化し、新発売です。
 この新たな化粧水は皮膚の再生を妨げる不要なものを取り除き、清浄な素肌にしてから保湿することで新陳代謝を促し、正しいターンオーバーへと導きます。
 従来のふきとり化粧水の洗顔で落としきれなかった皮膚の老廃物を吸着して排出し、外からの有害物質をブロックする効能(殺菌・抗菌・清浄作用)はそのままに、皮脂の分泌をコントロールしながら、1gで3ℓの水を保持できる高い保湿力で肌の潤いをしっかり守りトラブルを改善します。更に西洋梨のフルーツ酸が配合されているのでくすみを予防し、肌を柔らかくして、その後につける化粧水などの浸透を高めます。主成分であるポリアクリル酸Na水溶液は、搾乳で荒れる牛の乳首を改善するため開発されたもので、人間の口に入っても大丈夫な安心安全処方です。低刺激なので、男女問わず、赤ちゃんから大人まで、アトピーや敏感肌、どんな肌質の方も全身にお使い頂けます。
 使い方は洗顔後、コットンにたっぷりとり、優しくふきとるだけ。その後、お好みでお手持ちの化粧品をプラスして下さい(潤いはしっかり残るのでもちろんこれだけでもOKです)。
 なお、汗に含まれるアンモニアを吸着して除去する消臭効果もありますので、足や腋の臭いが気になる方にもおすすめですよ。サンプルを差し上げますので、ぜひご来店下さい。

ケンコウ薬局 0120‐24‐1389

水谷さん(左)より指導を受ける参加者たち

水谷さん(左)より指導を受ける参加者たち

 10日、津市殿村の小規模多機能ホーム「とのむら」でふれあい料理教室が開催された。
 〝地域密着〟を理念に掲げる同施設が年3回開いているこの教室、利用者のお年寄りやその家族だけでなく、地域住民やボランティアスタッフなど26名が参加した。
 今回は、飾り巻き寿司教室「身知食茶」の水谷順子さん(東京すしアカデーミーインストラクター1級)ら講師3名が指導。
 参加者たちは、でんぶなどを和えて鮮やかに着色した酢飯で小さな巻き寿司を何本もつくり、それらを野沢菜や玉子焼きなどと共に大きな巻き寿司にするという工程に挑戦した。
 お年寄りたちも普段は介護を受けているとは思えない見事な手つきで料理に参加。綺麗に仕上がった寿司を見て喜んでいた。

 皆様は毎日適度な運動をしていますか。歩くのが一番良いと思います。なぜなら気軽にいつでもどこでも、やる気があればできるからです。
 足には筋肉がたくさん付いているので、運動の効果もかなり高いと思います。さらに、歩くことは全身の筋肉を使う運動になります。
 また歩くのには脳を使うので、脳を鍛えることになって記憶力も高まります。心、肺機能も高まるので、健康に一石三鳥以上の効果があります。
 今年の運気は腸と肺が弱りやすいので、胃腸の弱っている人が多くなっています。そのために、ロタウイルスなどが原因の胃腸炎が流行っています。
 胃腸が弱っている人は消化の良い物を取ることを心がけましょう。かなり弱った時は、薬のように胃腸を回復できるおかゆをお勧めします。
 足が弱ると老化が促進されるのではないかと思います。近年は特に、都会に住む人のほうが地方に住む人よりも良く歩きます。地方では公共交通機関が整備されていなくて、ついつい車に乗ってしまうことが多いかもしれません。
 まずはできるところから、歩くなどの運動を始めてみてください。運動は習慣化するまでは少し時間がかかるかもしれませんが、今日から始めてみましょう。

ケンコウ薬局 059-224-1389

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