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2015年3月
津乙部郵便局で介護福祉士の真柄力也さん(55)=津市乙部=が「みんなのプロレス展2015」を開催中。会期は3月31日迄(土日祝は休業)。
熱狂的プロレスファンの真柄さんが長年集めてきたコレクションから選りすぐりの品々を展示する毎年好評の企画。プロレスファンにはおなじみのアントニオ猪木やタイガー・ジェット・シンの興行用ポスターやパンフレットだけでなく、急増するプロレス女子たちを魅了している棚橋弘至選手と飯伏幸太選手らイケメンレスラーの特集コーナーも用意。昭和から平成まで多彩なレスラーにちなんだポスター・書籍・チャンピオンベルトのレプリカなど約49点が並ぶ。往年の人気レスラーたちの姿に足を止めて見入る郵便局の利用者たちも多い。
今回は真柄さんの勤務先と母体が同じ、障害者の就労移行支援事業所「ふらっと・つぅ」=津市海岸町=の利用者たちも設営を手伝った。一般社会での就労をめざす利用者たちは、ポスターに保護用のラッピングをしたり、試合のデータを年代別にファイリングしたりと大活躍していた。
真柄さんは「今回も多くの方々に楽しんで頂けたらなにより」と話している。
2015年3月12日 AM 4:55
津市藤方の津藤枝郵便局で31日まで、何れも市内在住で写真愛好家の林秀子さん、若林節子さん、萩原豊子さんによる写真展『結城さんの梅三人展』が開かれている。
藤方の結城神社で咲く梅の写真展。3人は写真を通じて知り合い、毎年この展示を開いており今回で12回目。今回は2月3日から開催し3月2日に作品を入れ替え、現在は昨年撮影した12点を展示。
満開のしだれ梅を写したものなど、春の訪れを告げる力作が揃っている。
林さんは「写真を始めてから、道端の小さな花にも気づくようになりました。満開の梅を写した作品を見てもらいたいです」、また若林さんは「まちを歩いていると季節の花や人物などが被写体として目に留まります。結城神社の梅は香りもすごく良いです」と話した。
2015年3月12日 AM 4:55
津市藤方の市立藤水小学校で4日、御殿場海岸の松林を再生し白砂青松の復活を目指すプロジェクトの一環で、2年生児童約60名が松の種まきを行った。
阿漕浦から同海岸までにはかつて、松林が連続して存在していたが、昭和28年の台風13号などにより、その多くが失われた。
このプロジェクトは、現在進められている阿漕浦・御殿場の堤防工事を機に昨年9月スタート。工事を行う国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所と、自治会などの地元関係者、同小、県立聾学校が合同で取り組む。また同小では、学校と保護者、地域による組織「FES(ふじっこ笑顔サポート隊)」も環境プロジェクトの一環として参加している。
当日、児童は、同事務所職員の指導のもと、地域住民らと共に、一人2本の牛乳パックに土を入れ、丁寧に種をまいた。この種は昨年秋に同海岸で採取した松ぼっくりから取ったもの。今後、同小で児童が水やりして育て、4年後、卒業前の3月に海岸に植樹する予定。
松林真大くん(8)は、「種が軽くて、ちゃんと芽が出るのかなあと思った。種まきは楽しかった。頑張って育てたい」と話した。
2015年3月12日 AM 4:55