南さんから発電の仕組みを勉強

南さんから発電の仕組みを勉強

中部電力㈱三重支店は3月27日、三重県総合博物館で「春休み親子電気実験教室」を開催。小学4年生から5年生の118名の親子が発電の実験などを通じて電気エネルギーへの理解を深めた。
次代を担う子供達にエネルギーへ関心を持ってもらおうと企画したもので、昨年夏に続き今回で2回目。
はじめに、同支店広報グループの南創さん(36)が電子レンジや冷蔵庫、テレビや洗濯機など各家庭にある電化製品が全て電気で動いている事などを説明し、子供達に、普段はあまり身近に感じない電気を再認識させた後、ボイラーで水蒸気を発生させ、羽根に当てて回転させて発電する火力発電実験を披露。
また、「電気の旅」と題し、電気が発電所から家庭に至るまでに変電所や変圧器、鉄塔など様々なルートを経て来る事をイラスト使って説明。子供達は、送電の仕組みや、水力、火力、原子力など各発電の仕組みとその長所と短所を学んだ。
最後に、各自に配られた教育教材を組み立てて、手回し発電に挑戦。実際に豆電球を点灯させたり、電子ブザーを鳴らしたりしながら、目には見えない電気の存在を感じていた。
参加者は、「とても良い勉強になった。大切に電気を使おうと思った」などと話し、楽しんでいた。