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津市内14のボランティアガイド団体で構成する「津観光ガイドネット」がこのたび、津市内にあるJR名松線の各駅周辺で駅と駅をつなぐウォークイベントを開催する『名松線プロジェクト』をスタート。15日、一志町高野の郷土資料館で、第1回会議を行った。
松阪駅から伊勢奥津駅(津市美杉町)に至る同線は09年の台風被害により一部区間が運休中で、来春、全線開通予定。沿線地域の少子高齢化の影響もあり従来から利用者が少なく、他地域からの誘客が喫緊の課題となっている。
そこで津観光ガイドネットでは同線の振興の一助になればとこの事業を企画。ボラガイドや県・市職員、市民活動団体「名松線を元気にする会」の会員など17名で構成するプロジェクトチーム=吉村武司会長=を発足した。
10月から3月までに10回にわたり、一志町・白山町・美杉町にある同線の各駅周辺で、ボラガイドの案内で史跡などを巡るウォークを実施する予定。
第1回会議では、参加者がウォークのコースについて、「途中、最低一区間は名所線に乗ってもらえるようにしたい」「おもてなしや地場産品の販売ができれば」などと活発に意見交換した。今後、会議や、各駅周辺での下見を重ねて、コースの詳細を決定する
2015年6月19日 PM 5:14