再選を果たした前葉泰幸氏

再選を果たした前葉泰幸氏

任期満了(23日)に伴う津市長選が19日に告示され無所属で現職の前葉泰幸氏(53)が無投票での再選を果たした。
届出締切の17時を過ぎ、他の立候補者の届けが無かったため、前葉氏の当選が確定すると、津市東丸之内の事務所駐車場に集まった大勢の支持者や鈴木英敬知事、県内選出の代議士や県議・津市議たちと共に再選を祝した。
旧津市から数えて37年ぶりの無投票となった今回。自民党の推薦候補らとの選挙戦となった前回と違い、自民、公明、民主、維新の党の国政4党のほか、地域政党・新政みえなど、約300の組織・団体が前葉氏を推薦するという盤石な体制での立候補となった。
壇上で前葉氏は「多くの皆様の支援のおかげで無投票での再選を果たすことが出来た。こういった支援は二期目の市政に向けた期待として受け止めると共に、大きな責任を感じている。この再スタートで津市をもっともっと良いまちにし、合併して良かったと思える津市にしようと新たな決意で仕事をしていく」と二期目への意欲を語った。
政策面では、中学生までの医療費無料化や小中学校へのエアコン設置など、10市町村の合併効果による行政サービスの更なる充実を掲げた。