kaiko 津市一志町高野にあるJA三重中央の郷土資料館の体験室で現在、3品種(小石丸・黄白・黒縞)の蚕が飼育展示されている。
一志町や久居在住の8名でつくる『蚕糸研究会』=幹事・川尻三之さん=が、かつて同町で盛んだった養蚕業の歴史を次世代に伝えることなどを目的に飼育しているもの。
展示の公開は毎週土曜9時半~16時。今月初め頃から25日頃までは、毎日①9時~②17時~(各1時間)も、蚕に餌の桑の葉を与えると共に、展示を公開中。 生まれたとき体長約1㎜だった蚕はこの期間に7、8㎝にまで成長する。大きく育った蚕はその後、体験室内の回転蔟という器具に移され、繭を作る。移されてから8日後、繭を回転蔟ごと乾燥させ12月まで展示する予定。同会では「開国した頃は今の自動車のように繭が輸出の花形で、製品も良かった。そういう歴史や農家の苦労、生糸の特色を子供や若い人に伝えていきたい」と話している。
上記以外の見学はJA三重中央☎059・293・5000へ要予約

松阪市肥留町30─1にあるアートと珈琲のお店「coma」で、21日(日)までの10時~17時(19・20日は19時まで)、三重県に住む20代~30代の若手作家14名による小品展が開催されている。16日は休廊。
出品者(敬称略)は……畠知良、羽多野加与、河邉ありさ、大山展弘、樋口萌、植野のぞみ、山本真也、谷口美喜、宮崎愛子、下村雄三、平松典子、大西佐奈、森田佳奈、林康貴。
この作品展は、絵画または立体作品を一人1点出品し、来場者と作家が対話する機会を積極的に設けた企画。アートを身近に感じてもらうための工夫が凝らされており、その一環で、展示作品には、より深く理解してもらうため作者による解説文が添えられている。
また、20(土)・21日(日)には、おしゃべりしながらのんびりアートを楽しめる週末イベント、「Art Picnic」を、フリードリンクと茶菓子を用意して開催する。
問い合わせはcoma☎0598・56・1270へ。

現代社会では、季節を問わず、エアコンなどにより肌を取り巻く環境はあまり良いとは言えません。
乾燥肌とオイリー肌、共通しているものは何だと思いますか?実は、「水分不足」なのです。水分は機能的にとられがちな上、エアコンによる乾燥などで更に不足しています。水分不足は肌の老化を早める原因のひとつです。
オイリー肌でも水分不足?と思われがちですが、水分不足を補おうと皮脂の分泌が盛んになって、表面はオイリー肌でも肌の内部は乾燥していることがあるのです。毛穴の開き(黒ずみ)やニキビの気になる方も水分不足を見直してみると良いでしょう。
大切なスキンケアは、化粧水をしっかり肌に与えることです。できればコットンではなく、手のひらを使ったほうが、体温により皮膚温が上がり、毛穴が開いて浸透力が高まるのでおすすめです。目の際など細かい部分は、指の腹を使い、丁寧になじませましょう。
化粧水を与えた後、手のひらで肌全体をしっかり包み、ゴワつきがないかチェック。また、軽く握りこぶしをつくって4本の指の背の部分で頬に触れてみましょう。肌が温かいようならまだ水分不足、ひんやりとしていれば化粧水がしっかり肌に入り、十分に潤ったと言えます。
毎日のささやかなケアで肌の質はうんと変わってくるはずです。ぜひお続けになってみてください。

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