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津市戸木町の伊勢温泉ゴルフクラブ内にある福祉と環境を融合した花園『かざ
はやの里』では藤まつりを5月10日まで開催中。
9種1800本の藤が咲き乱れるこの花園は社会福祉法人・正寿会が運営する
障害者施設利用者らが職員と共に管理。園芸福祉の実践をしながら、利用者の 収入増にもつなげる先進的なシステムを実践している。そして、様々な色の花が ゆったりと楽しめる東海地方屈指の規模の藤スポットでもあ る。藤棚をリ
ニューアルし、より花が美しく見えるようになった今年は、ちょうどゴールデンウィーク中が見頃となりそうだ。
期間中、様々なイベントも実施①2日…「癒しの音楽の日」二胡・加藤先生と青木さつき11時~12時、大谷清文13時~14時②3日…「かざは やの里deのど自慢」11時~14時③4日…「中伊勢温泉郷DAY」④5日…「藤堂高虎を偲んで」津・高太鼓演舞、勢州津高虎隊演舞、シロモチくんとムッチーライブ11時~15時、榊原クラフト遊び11時~14時、写真撮影会2015、10時~12時。その他にも宝探しや花 クイズ、スタンプラリーも実施。
入場には協賛金300円(18歳未満、障害手帳を持っている人、福祉車両は無料)が必要。開放時間は8時〜18時。
問い合わせは☎059・255・5755。
2015年6月19日 PM 4:23
夕食のテーブルを見て、自分でも笑ってしまった。並んでいるのは、タケノコ、フキ、ヒジキ、モズク、ゴボウ。筋っぽいものばかり。タケノコとフキには不溶性、ヒジキとモズクには水溶性の食物繊維が多く含まれる。ゴボウには両方あって、便秘には最強の献立だ。
たまたま、もらったものや、冷蔵庫に買い置きしてあったものを調理したらこんなことになった。これでは文句を言いそうな人もいるので、最後に牛肉を炒めた。
春には新物の海藻類や、この時期ならではの山菜が手に入る。時期を逃さず調理をすると今夜のような献立になってしまうのだ。冷蔵庫にはまだ大量の茹でタケノコがあって、明日も明後日もタケノコの予定だ。
山菜を食べるだけでなく、採るのも好きである。何がおもしろくてと言う人がいると、私は原始の本能だと答える。狩猟採集で食物を得るのは動物としての基本だろう。採集は楽しい。
山菜の摘み頃はほんの短い間なので、天気と休日の巡り合わせが悪いと逃してしまう年もある。タラの芽は終わっただろうが、イタドリは採り頃かな。あの場所のワラビは出ているだろうか。私は今日も落ち着かない。
次の休みには、西の山の方へ出かけてみよう。きっとまた今夜のような食卓ができあがる。山菜ご飯とワラビの煮物と……みたいな野趣豊かな献立。
(舞)
2015年6月19日 PM 4:19
17日、農作物やその加工品の販売を軸に農村を活性化させていく農村産業を広めようと活動する「㈱モクモク流地域産業製作所」の社長・木村修さんが、津市美里町内の隠れた地域資源の掘り起こしを行うため、同町内の各所を回った。
農林水産業の収益向上や人口減少防止、地域活性化に取り組む市民団体「県都・津地方創生」の発起人・増井将男さん=同町家所=と、㈱モクモク流地域産業製作所の母体である㈱伊賀の里モクモク手づくりファームの創業者で現会長でもある木村社長が旧知の仲ということがきっかけ。 また、美里町は木村さんが、大学卒業後に就職した三重県経済農業協同組合連合会時代に赴任した経験があることからも、非常に思い入れの強い場所という。
この日、木村さんは増井さんや、美里総合支所の岸田支所長らと共に、町内の様々な場所を見学。まずは町内で採れた新鮮な農産物などの特産品を販売する美里フラワービレッジ産地直売所=同町足坂=を訪問。陳列されている商品や内部の雰囲気を確かめた。
続いて、田舎暮らしを存分に楽しみながら、その魅力を多くの人たちに伝えているNPO法人・サルシカの秘密基地=同町平木=に移動。多彩なアイデアを実行しながら、地域の素晴らしさを発信し続けていることなどを聞いた。
次に、木村社長がモクモク開業時に見学し、施設づくりの参考にもしたという美里農産物加工組合=同町北長野=で最盛期を迎えている同町の特産品・たけのこの加工現場を見学。改めて同町の農産物の質の高さを確認していた。
木村さんは「ふるさとの原風景が広がっている美里町には、ここならではの良い資源が絶対ある」と語り同町での農村産業振興に対して意欲を見せた。
同町は、国内外で高い評価を受けている劇団「第七劇場」の拠点である小劇場「テアトル・ドゥ・ベルヴィル」=同町三郷=があったり、様々な分野の芸術家や作家が暮らすなど、文化的な素地の高さといった地域特性もあるだけに、今後の進展が楽しみだ。
2015年6月19日 PM 4:18