2015年6月

 三重県視覚障害者支援センター=津市桜橋=は、5月から始まる「平成27年度音訳奉仕者養成講習会」の受講者を募集している。
視覚障害者福祉やボランティア活動に関心がある人に、音訳技術(聞き取りやすい読みの技術)の基礎を学んでもらい、録音図書の製作に携わってもらうことで、録音図書を増やし、視覚障害者の図書環境を支援するのが目的。
▼開催回数=10回(1回2時間)。
▼開催日時=平日コース(半日)5月27日~6月25日の毎週水・木曜。土曜コース(1日)5月30日~6月27日の毎週土曜。
▼会場=同支援センター「大研修研修室」。
▼受講対象者=①視覚障害者の福祉に理解と熱意のある人②10回の講習会に参加できる人③音訳の経験がない人④パソコンの使用ができる人⑤同講習会終了後、ボランティアとして活動する意慾のある人。
▼募集人数及び受講申込方法=募集人数は平日・土曜各コース25名程度。締め切りは4月30日(木)必着。申込書類は、申込書、自己診断表、漢字問題。
申し込み方法は、申込書類に所定事項を記入し、Eメール、FAXまたは郵送で申し込み(メールの場合、ホームページから申込書類をダウンロードし、添付ファイル形式で送る)
▼受講者決定=5月11日(月)までに本人に通知。
問い合わせは、三重県視覚障害者支援センター、〒514─0003、津市桜橋2丁目131番地。
☎津213・7300。FAX228・8425。メールアドレスは
mieten@zc.ztv.ne.jp

松阪市外五曲町の松阪市文化財センター第1~第3ギャラリーで、14日~19日9時~17時まで(14日は13時から。最終日は15時半まで)、毎年恒例の『第12回合同水墨画展』が開催される。
入場無料。松阪市地区公民館水墨画サークル主催。
林芳洲さんが講師を務めている、松阪市内の8公民館(港・神戸・橋西・嬉野・中川・中原・飯南・阿坂)のサークルと、津市の3教室(大里・河芸・一身田)の合同による水墨画の展示で、1年間の成果発表を行う。展示作品は、色紙から全紙、F50号までの140点。
嬉野公民館のサークル会員の石川勝さん(70)によると、1つの公民館につき7~8名の少人数制で、マンツーマンの丁寧な指導のおかげで、短期間で上達することが可能だそう。「素人でも続けていれば作品を展示できるレベルになれます。合同展を色んな人に見てもらい、新規会員が入会してくれるきっかけになれば」と石川さん。

「真宗三派の会・津徳本会」=常磐井慈祥理事長、事務局・津市北丸之内 報恩寺内=が、今月~11月の第1日曜13時~15時半、津市上浜町の光蓮寺で仏法聴聞の場として『真宗講座』を開講している。
また8月は、真宗講座を休講し、8月1日~3日の朝5時~6時、津市上浜町の託縁寺で『暁天講座』を開く。現在、両講座の参加者を広く募集中。
津徳本会は昭和9年に真宗三派(高田派・本願寺派・大谷派)が設立した信仰結社「専精講」と、不良少年の保護施設「専精学舎」=現・津少年鑑別所=の運営がルーツ。
昭和29年からは、財団法人として寺院や社会福祉施設の戦災・台風災害からの復興を融資により支援。その後、平成24年に財団法人を解散し、任意団体として再出発した。現在、16カ寺と個人が所属している。
仏法聴聞の講座は、豊かな人生の啓発や、宗教的情操の涵養が目的。
今年度5月以降の真宗講座の実施内容は次の通り。
▼5月3日…講師=龍谷大学名誉教授・淺田恵真氏、講題=主人公とは誰か   ▼6月7日…四日市大学名誉教授・北島義信氏、『顕浄土眞實教行証分類』「化真土分類」の現代的意義について
▼7月5日…元名古屋音楽大学教授・宇治谷顕氏、聞の宗教─聞くだけでわかるお念仏
▼9月6日…大光寺住職・清岡隆文氏、智慧の光明 ▼10月4日…西願寺前住職・渡邊浩昌、大地の宗教
▼11月1日…早稲田大学日本宗教文化研究所招聘研究員・安藤章仁氏、大無量壽経のこころ(二) 偈文の世界
また暁天講座の実施内容は次の通り。
▼8月1日…守綱寺坊守・渡邉尚子氏、生活をもって信心を磨く
▼8月2日…託縁寺候補衆徒・原田浩憲氏、亡き方を偲んで
▼8月3日…京都中央仏教学院講師・鶴森眞正氏、生きることの意味
参加費は通年の会費3000円。一回のみの参加は
懇志で。問い合わせは報恩寺☎津228・6743。

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