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2015年6月
今年は寒暖の差が大きくいつまで経っても朝晩が寒い時があります。このような天候だと人間の身体がかなり冷えます。 そのためか、今年に入り肩や腰が痛いと言うご相談が増えていますが、実際にはもっと多くの方が困っているのではないかと思います。高齢だからと諦観しておられることをお聞きすると残念です。高齢のため軟骨が弱り骨と骨の間が狭くなっている(脊柱管狭窄症、頸椎ヘルニア等)と言われ治らなくても仕方がないと思っていませんか。
骨はそのままでも、骨の周りの筋肉の血行が悪くなり固くなったものが柔らかくなることで治ることが良くあります。
このほか、昔の古傷が原因で痛みを発する人もいます。今までにケガをしたところがないか良く思い出して頂き、思い当たる節があればそれが原因の可能性があります。
あまりに昔のことで記憶がない場合もあり、そういう時は過去の傷の時に内出血し「瘀血」が残っているものを取り除く漢方薬をお飲み頂き、見事に解決した実例は幾多もございます。また冷えと「瘀血」の両方が原因の場合、まず冷えを先に治し、血行を良くしてから「瘀血」を治し上手くいった実例もあります。
現代医学と治し方が異なりますので、諦めずに一度門を叩いて頂く価値は十分あると思います。
2015年6月19日 PM 5:31
日本三観音の一つである「津観音」へ参拝し、津市の朝日屋の松阪牛を使った豪華なランチなどが楽しめる『津アー』のモデルコースで3月3
0日、旅行会社やマスコミ関係者対象の「招待 津アー」が開催された。
この「津アー」は、津市の観光振興と中心市街地の賑わい創出を目的に、津観音と、朝日屋、津都ホテル、(一社)津市観光協会、㈱まちづくり津夢時風、大門大通り商店街振興組合、立町商店街振興組合、三重大学地域戦略センター、津市などが連携し取り組んでいる事業。
今回の「招待 津アー」はその一環で、将来的に旅行会社に津アーを日帰りプランとして取り扱ってもらい多くの人に中心市街地へ来てもらうため、旅行会社やマスコミ関係者から様々な意見をもらおうと実施されたもの。
参加者は15名。貸切バスで移動し、大門大通り商店街や立町商店街、津観音、真宗高田派本山専修寺、一身田寺内町、赤塚植物園などを訪れた。また津都ホテルで朝日屋の松阪牛の炙り重を中心としたランチを試食した。この炙り重は松阪牛の柔らかさや旨みが堪能できるうえ、肉のみで食べたり、タレや山葵をつけるなど様々な食べ方で楽しめるのが特徴。参加者は、試食しながら津アーや津市の観光について話していた。
コース終了後、参加者へ内容などに関するアンケート実施された。今後、この中で出された意見などを基にコース内容の再検討が行われる。
2015年6月19日 PM 5:29
近年、登山が全国的ブームで、津市でも市内14のガイド団体で構成する「津観光ガイドネット」が先月、市内にある10山の初心者向け登山ガイドブック『津10山(つてんざん)ガイドブック』を限定数配布し、大好評を博した。そこで今月、登山初心者の本紙記者が、10山のうち、経ヶ峰と倶留尊山の登山を体験。今週から2週にわたり、まもなく始まるゴールデンウィークのレジャーとしても最適な、“津の山登り”の楽しみ方を探る。(本紙記者・小林真里子)
「津観光ガイドネット」では近年、津市観光協会に初心者でも楽しめる山について問い合わせが多く寄せられることから、初心者向けの登山ガイドブック「津10山」を制作。先月、限定数を配布したところ人気のため僅か2日でなくなり、配布終了後も100人以上から問い合わせがあった。ガイドブックには山の歴史や周辺の名所・旧跡も紹介されており、登山愛好家からも好評だったという。
このように注目を集めている津の山の魅力や楽しみ方をじっくり探ろうと4月18日、津市安濃町・芸濃町・美里町にまたがる独立峰『経ヶ峰』=標高819・3m=に登った。経ヶ峰は標高の語呂合わせで「ハイク(ハイキング)」の山として知られている。市内外から、家族連れや愛好家など大勢の登山客が訪れる、津10山で一番人気の山だ。
古くは「安濃ヶ岳」と呼ばれていたが、鎌倉時代から戦国末期まで美里町を拠点に栄えた長野氏の家臣・進藤左金吾が、大般若経100巻を経筒に入れて山頂に埋めたことから、現名称で呼ばれるようになったと伝えられている。
登山ルートは8つあり今回利用したのは、その中で比較的急で難易度が高い、美里町の長野バス停前からの「細野ルート」。津10山によると、参考コースタイムは往復約3時間。実は当初、より難易度の低い、芸濃町の錫杖湖近くからの笹子谷ルートで登る予定だったが、当日朝、車で登り口付近に行ったところ通行止めになっていたため急きょ、ルートを変更することとなった。
当日は前日までの雨が上がり穏やかな晴天。山道は水はけが良いのか、ぬかるみもなく、安全で楽しい登山の条件は揃っていると思われた。心配なのは体力面のみだったが、登り始めてすぐにその不安が的中。急斜面が延々と続いて息が切れ、「山頂まで登り切れるのか?登れたとして、ちゃんと下山できるのか?」という思いがよぎる。
しかし、しばらく経つと斜面を登ることにも少し慣れて、周囲の人工林や自然林を観察する余裕が出てくる。普段あまり使っていない足の筋肉をしっかり動かす感覚も、心地良かった。
数回休憩しながら、目標通り約1時間半で山頂に到着すると、360度の大パノラマの展望が広がった。
少し霞がかっているものの設置されている方位盤を見ながら津市の中心市街地や周囲の山並みを確認することができて、登頂した達成感が高まった。
展望デッキで景色を堪能したあと、持参した昼食をとるため、5、6分下って休養施設の山小屋に移動した。小屋は約20人は入れるスペースがあり、清掃が行き届いている。壁には、市職員や有志が小屋や山道などを整備した様子を写した写真が貼ってあり、多くの人の尽力で、快適な登山ができることを実感した。
その後、熟練した軽やかな足取りの登山客を尻目に転ばないよう注意しながらゆっくりと下山。帰りに、登山口近くの、古くから眼病に霊験あらたかな地蔵堂「めなし地蔵」を訪れた。
山周辺には、ほかにも長野神社、明治・昭和・平成3代トンネルなど見所が多く、榊原温泉の“美人の湯”で入浴し、登山の疲れを癒すこともできる。
このコースは、初心者の私には少し厳しかったものの、程良い強度で体を動かし、登頂を達成し、絶景を見るという登山の醍醐味をシンプルに短時間で味わえた。次回は、津市美杉町と奈良県曽爾村の県境にある「倶留尊山」。峠や頂上からの景色が楽しみだ。
2015年6月19日 PM 5:18