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2015年6月
津市大門、津センターパレス4階の「かに料理オホーツク」は、創業記念日の4月15日朝、『かに供養祭』を行った。
同社が平成8年の開業以来、地域一番のかに料理店として年間約18トン・2万3千匹のかにを消費するため、かにをはじめ食材への感謝の気持ちを込め、また、店の繁盛と従業員の健康を祈願するために毎年行っているもので今回で19回目。
神饌が供えられ、店内入口に設けられた祭壇前で、高山神社の多田久美子宮司が海の神の大綿都美神、食べ物全般の神の御食津神、給仕などを司る膳夫神に祝詞奏上し、内藤俊二代表取締役はじめ津センターパレス役員、社員らが順次玉串奉奠して食材への感謝と共に今年の商売繁盛を祈願した。
2015年6月19日 PM 5:16
津市内14のボランティアガイド団体で構成する「津観光ガイドネット」がこのたび、津市内にあるJR名松線の各駅周辺で駅と駅をつなぐウォークイベントを開催する『名松線プロジェクト』をスタート。15日、一志町高野の郷土資料館で、第1回会議を行った。
松阪駅から伊勢奥津駅(津市美杉町)に至る同線は09年の台風被害により一部区間が運休中で、来春、全線開通予定。沿線地域の少子高齢化の影響もあり従来から利用者が少なく、他地域からの誘客が喫緊の課題となっている。
そこで津観光ガイドネットでは同線の振興の一助になればとこの事業を企画。ボラガイドや県・市職員、市民活動団体「名松線を元気にする会」の会員など17名で構成するプロジェクトチーム=吉村武司会長=を発足した。
10月から3月までに10回にわたり、一志町・白山町・美杉町にある同線の各駅周辺で、ボラガイドの案内で史跡などを巡るウォークを実施する予定。
第1回会議では、参加者がウォークのコースについて、「途中、最低一区間は名所線に乗ってもらえるようにしたい」「おもてなしや地場産品の販売ができれば」などと活発に意見交換した。今後、会議や、各駅周辺での下見を重ねて、コースの詳細を決定する
2015年6月19日 PM 5:14
任期満了(23日)に伴う津市長選が19日に告示され無所属で現職の前葉泰幸氏(53)が無投票での再選を果たした。
届出締切の17時を過ぎ、他の立候補者の届けが無かったため、前葉氏の当選が確定すると、津市東丸之内の事務所駐車場に集まった大勢の支持者や鈴木英敬知事、県内選出の代議士や県議・津市議たちと共に再選を祝した。
旧津市から数えて37年ぶりの無投票となった今回。自民党の推薦候補らとの選挙戦となった前回と違い、自民、公明、民主、維新の党の国政4党のほか、地域政党・新政みえなど、約300の組織・団体が前葉氏を推薦するという盤石な体制での立候補となった。
壇上で前葉氏は「多くの皆様の支援のおかげで無投票での再選を果たすことが出来た。こういった支援は二期目の市政に向けた期待として受け止めると共に、大きな責任を感じている。この再スタートで津市をもっともっと良いまちにし、合併して良かったと思える津市にしようと新たな決意で仕事をしていく」と二期目への意欲を語った。
政策面では、中学生までの医療費無料化や小中学校へのエアコン設置など、10市町村の合併効果による行政サービスの更なる充実を掲げた。
2015年6月19日 PM 5:08