2015年6月

最近、精神的な疲労が重なって体調が悪くなり自律神経のバランスが乱れて、動悸やめまい・ふらつき・立ちくらみが出ているとか、登校拒否のお子様の相談、うつやパニック障害の相談などが増えてきました。
現代では大人も子供も精神的にかなり病んでいますね。天候も不順で体調も崩れがちになって、ますます不安感が強くなり、拍車がかかっているような気がします。
東洋医学的に考えると地の気が非常に乱れているので、天の気も乱れて天候不順は予測不能に陥っています。
さらに地の気が乱れれば、地震、雷、竜巻、火山の噴火など留まるところが無くなるような気がします。
こんな時は原点に帰って、自分には何が大切かをよく考えてみる必要があるでしょう。不安は自らに自信がない人ほど強く現れ、なかなか消えにくいようです。
今こそ自分の生活を見直して地に足を付けた生活をするべきでしょう。 このような精神不安に効く漢方薬も色々あり、患者さんの性格や状態に応じて的確な漢方薬をお勧めしております。
ありがたいことに、朝鮮ニンジンやアミノレブリン酸は気力が湧いてくるので、精神不安のある方にお勧めして大変喜ばれています。悩んでいる方は是非ご相談下さい。

ririan 津市殿村の百五銀行津新町支店五軒町出張所=米田千幸所長=で、4月20日~5月28日まで、同市小舟の小山貞介さん(70)が、押し絵や写真などをリリアン額縁に入れた作品を展示している。
リリアン額縁は、小山さんが45年程前、リリアン工芸の美しさに惹かれたのをきっかけに約2年間、試行錯誤を重ねて考案したもの。
型紙となる円形の厚紙の周囲をはさみで切ってギザギザにし、その角々にほどいて糸状にしたリリアンを巻きつけて完成する。
直径約70㎝の作品では64個の角を作るなど、根気の要る作業で、小山さんは毎日6時間、制作活動に励んでいる。
今回、展示されているのは25点で、小山さんの知人で写真愛好家が撮影した花の写真や、小山さんが七福神を題材に制作した押し絵などを、色とりどりのリリアン額縁に収めたもの。
5月中に展示作品を入れ替える予定だそう。
小山さんは「作品によってリリアンの巻きつけ方が違うので、色々な表情があります。作品制作のやりがいは、展示して皆に喜んでもらうことです」と話している。

菅原社長に支援金を贈る松岡社長(左)

菅原社長に支援金を贈る松岡社長(左)

10日、酒類や食品の卸商社「㈱マツオカ」=津市高茶屋小森町1707─400、松岡宏社長=は、東日本大震災で被災した㈱男山本店=宮城県気仙沼市、菅原昭彦社長=を訪問し、今年も支援金を贈った。
支援金は昨年、マツオカが販売した男山本店の日本酒「蒼天伝特別本醸造」の300ml入り約4000本の売上から一本につき、20円を贈ったもの。男山本店は、東日本大震災による津波で、社屋や酒瓶を保管していた倉庫が流されるなど大きな被害(高台にあった酒蔵は無事だった)に見舞われたが、松岡社長は電話も復旧していない頃からEメールで菅原社長を激励。この4年間、毎年この時期に欠かさず、支援金を気仙沼市まで直接届けている。
菅原社長は「毎年、大変感謝をしている。震災から4年を迎えたが、気仙沼の復興はまだ全体の5%程。これから10年、15年と長い年月が必要と思う」と感謝の言葉を述べると共に、復興への長い道のりを改めて語っていた。
男山本店は苦難を乗り越え、弛まぬ努力を続けてきた結果、蒼天伝の大吟醸が昨年の全米日本酒歓評会で最高位の金賞を受賞。日本のみならずアメリカでも高い評価を受けている。
マツオカでは今年も「蒼天伝特別本醸造」300mlを1本420円(税別)で販売。注文・問い合わせは☎津235・5022へ。

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