出品作品「昇る」

出品作品「昇る」

津市一志町田尻の百五銀行一志支店で昨日1日~31日まで、長谷川實さん=同町高野=の油彩画展が開かれている。作品点数は約10点。
長谷川さんは絵を描き始めて20数年になり今年、喜寿(77歳)を迎えた。今展について「花や幻想的な絵もあります。形にこだわらず思うままに描いた作品です」と話している。

国交省職員の話を聞く児童たち…栗真小で

国交省職員の話を聞く児童たち…栗真小で

国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所は現在、津市の栗真町屋海岸で老朽化した堤防の改良工事を行っている。この工事で海岸の松林の一部が失くなるため、同事務所では、北立誠小学校(津市江戸橋)、栗真小学校(津市栗真中山町)、地元自治会とともに、松林の再生に向けて取り組んでいる。
具体的には、両校で、平成25年に松の種計300個を牛乳パックにまいた。以来、児童や地域住民が水やりや植替えなどの世話をしており、苗は来年2月頃に同海岸に植えられる予定。
6月26日、同事務所職員が両校を訪れ、苗の生育状況を確認。また児童達に、大切に育てていることへの感謝を伝えた。立誠小の児童は「水やりは多くやりすぎるといけないので、良く成長するように工夫した」、栗真小6年の宇戸平凌莞くんは「草抜きをするとき松の葉が当たって痛い。思ったより早く育って松ってすごいと思った」と話した。

松島会長(後列右)と寄贈先の児童・生徒と関係者

松島会長(後列右)と寄贈先の児童・生徒と関係者

津市香良洲町にある「香良洲神社」の氏子総代会=松島昇会長=が、古事記の内容がわかりやすく書かれた子供向けの図書『少年少女 神代物語』『かみさまのおはなし』の計9冊を、何れも町内にあるきらめき図書館・浜っ子幼児園・香良洲小学校・香海中学校へ寄贈した。
同神社では昨年、20年に一度の「式年遷座」があった。その前後には「お木曳き行事」などの関連行事が行われ、何れも、氏子である町民達の尽力で成功を収めた。また、今年、境内に完成した『資料室』では、様々な展示によって同神社の歴史や伝統を次代に伝えている。
今回の図書の寄贈は子供達に日本の歴史を知ってもらうことが目的。6月26日、香海中学校で、松島会長が寄付先の児童や生徒などへ図書を手渡した。松島さんは「子供さんにも、日本の歴史に関する話に興味を持っていたら、ぜひ読んでほしい」と話している。