神前で舞を奉納する児童ら

神前で舞を奉納する児童ら

7月15日夜、津市香良洲町の香良洲神社で例大祭「夜がらす祭」が行われ、香良洲小学校児童8名が、本殿前で舞を奉納した。
毎年、7月15日に行っているもので、今年は5年生(敬称略。山菅愛実・今井梨緒・高山愛琉・波多野志実)が「浦安の舞」を、3年生(遠山鈴・米川ひな・長谷川波那・今井真緒)が「豊栄舞」を、五穀豊穣、子孫繁栄などを願って奉納した。
児童らはこの日のために松阪を中心に祭祀舞の保存を目的に活動する「美鈴の会」の副会長である藤川栄子さんの指導のもと、5月28日から毎週水曜日、計7回もの練習を重ねてきた。
当日は近づく台風の影響で生憎の雨だったが、舞を披露する時間になると、まるでタイミングを合わせたようにピタリと止み、参列した氏子達もその不思議な瞬間に驚いていた。