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ボランティアガイド団体「一身田寺内町ほっとガイド会」会員の鼻谷勇次郎さん(71)がこのたび、津市の高田本山専修寺を中心とする「一身田寺内町」を紹介する紙芝居3冊とジャンボ絵本1冊を制作した。
市内のほかのボラガイド団体には地元を紹介する紙芝居があるが同会にはなかったこともあり、主に小学生向けに、今年2月から5月にかけて作ったもの。
今後、同会が津まつり会場や小学校などで披露する。
鼻谷さんは洋画家でもあり、今回は昔描いていた漫画の技術も生かして制作した。子供達に寺内町の歴史を分かりやすく説明するため、内容を、馴染みやすいオリジナルキャラクターが登場する物語「探検シリーズ」にするなど工夫したそう。
紙芝居の題と内容は──
▼「窪田の常夜灯」=津市大里窪田町にある県下最大級の常夜灯が建立されたいわれ▼探検シリーズ「寺内町建物編」=寺内町の古い建物の特徴を解説▼同シリーズの「専修寺建物編」=重要文化財である同寺の建造物の見所
絵本の題と内容は──
▼同シリーズの「歴史編」=タイムマシンで昔の一身田寺内町を探検
「下絵は合計約100枚。絵を短期間で作成するのがしんどかったです。紙芝居だけでなくパソコンを使ったアニメーションでも見られるようにしました。今後、探検シリーズを増やしていければ」と話している。
2015年8月13日 AM 4:55
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