tigirie 津市白山町南家城の百五銀行家城支店で31日まで、和紙ちぎり絵の額入りの作品14点や、小物が展示されている。
出品しているのは、竹原公民館(同市美杉町竹原)の自主サークルのメンバーで、講師の菊山さち子さんと生徒6名。
同サークルは月1回開講。生徒達は、日頃から自宅で家事などの合間を縫ってちぎり絵の制作に励み、制作に関して不明な点は教室で菊山さんから教わっている。「材料となる和紙を、厚さなどが自分の好みになるよう剥ぐのが難しい」などといった苦労をしながらも、作品づくりを楽しみ技術を磨いてきた。
出来上がった作品は、菊山さんが指導するほかの教室との合同展にも出品しているそう。
今回展示しているのは昨年から今年にかけて作った作品で、題材は、風景や、アサギマダラという蝶、ほおずきなど。
生徒達は「作品が出来上がると楽しい。自宅で額に入れて飾るのもまた素敵です」「ほおずきの質感を出すのが難しかったです」「金魚や朝顔といった夏らしいものをテーマにした作品も展示しています」と話している。