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津市老人クラブ連合会の第38回芸能大会が9月18日(金)10時から津リージョンプラザお城ホールで開かれる。市内各地域から46の個人、グループが出演し、大正琴、ダンス、新舞踊、カラオケ、コーラス、社交ダンス、民謡、新舞踊、合唱などを披露する。後援=津市、津市社会福祉協議会。
当日は受付9時半から、開会(挨拶・祝辞)は10時から、オープニングは10時15分から、芸能披露は10時50分から、閉会は16時。
オープニングを飾るのは、津軽三味線奏者の踊正太郎氏(踊正太郎流家元、キングレコード)。
踊氏は、生まれながら視力がなく、踊りを教えていた祖母の稽古場で民謡や三味線を聴いて育つ。
3歳のとき茨城県芸術祭で民謡・秋田小原節を唄って初舞台。6歳から津軽三味線を井坂斗絲幸師に学ぶ。16歳で津軽三味線全国大会に初出場ながら6位になり衝撃的デビューが話題になる。
更なる津軽の音を求め、青森県弘前市の名人・山田千里師の内弟子となり研鑚を積む。平成11年、20歳の時から津軽三味線全国大会(弘前市)でチャンピオン三連覇。平成20年、「津軽三味線日本一決定戦」(青森市)で日本一を受賞し、名手、踊正太郎の名を不動のものとする。
古典曲を得意とするも音楽センスに定評があり様々なジャンルと共演する。
独得の奏法は重厚かつ繊細な音色を醸し出し、感性豊かな奏者として活躍している。素朴な語り、温厚な人柄が人気。
入場無料。問い合わせは津市老人クラブ連合会☎津223・0210。
2015年9月10日 AM 4:55
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