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津市東丸之内にあるダイニングバー『れっどらいん厨房』で働く4人のママさんたちは、仕事と子育てに奮闘している。
同店の店名には、『お客さんとスタッフが幸福の赤い糸で結ばれるように…』という願いが込められている。ジャズと共にゆったりとした時間が流れる空間で〝ふわとろ〟のオムライスを始め、様々なメニューが楽しめると人気のお店。
開店から14年目。今まで店を支えてきた女性スタッフたちも、結婚・出産・子育てと大きなライフステージの変化を迎えている。店長の服部若奈さん(33)も生後3カ月の愛娘・くららちゃんの子育てに励みながら、厨房で腕を振るう。 しばらく休んでいたランチ営業が最近復活したのを機に、出産や子育てで店を離れていたスタッフの森由季さん(37)、高野麻伊さん(34)、髙宮理子さん(24)が復帰。栄養満点のお弁当も人気でママさん4人が力を合わせて頑張っている。
服部さんは「家族の為に働くことが、お客様に喜んで頂けることにも繋がって嬉しい」と笑顔で話している。同じ喜びや悩みを抱える仲間だからこそ一緒に頑張りながら成長できる。同店は今まで以上に盛り上がっていきそうだ。
ランチのメニューは、れっどらいんのお昼(日替わり)、オムライスのお昼、パスタのお昼、唐揚定食のお昼で各1000円。お弁当は1個1000円で前々日の予約が必要。
現在の営業時間はランチタイムが11時半~14時(オーダーストップ13時半)。ディナータイムが18時~21時(オーダーストップ20時頃)。
日祝定休。ランチ営業は月~金曜。
問い合わせは☎津229・7157へ。
2015年9月10日 AM 4:55
松阪駅から伊勢奥津駅(津市美杉町奥津)に至るJR名松線と沿線地域の活性化に取り組む『名松線を元気にする会』=中田かほる会長(69)=の会員9名が8月30日、「ふるさと線を守る東日本連絡会関西・関東」「和歌山電鉄貴志川線の未来をつくる会」「神戸電鉄粟生線沿線住民の足を守る会」の会員計13名と共に、名松線の応援乗車として全区間を往復乗車した。
一行は松阪駅11時33分発の列車に乗り、駅弁を食べながら車窓から見える美しい景色を楽しみ、代行バスに乗り換えて伊勢奥津駅に到着。近くの「お休み処かわせみ庵」で中田会長の熱烈な歓迎を受け、懇談した。
その後、名松線で松阪駅に戻り「松阪てつどうかん」で交流会を再開。元気にする会の堀田祐治事務局長が同会の今後の取り組みなどを詳しく説明し、各団体から熱心な質問があがった。
元気にする会では、「名松線は地元住民の利用が少なく、いつ廃止になってもおかしくないローカル線ですが、本日のように県外からはるばる乗車にお越し頂くことが、同線の知名度を上げ、地元経済にも貢献し、ひいては再び廃止論が出ないように観光路線的な色を濃くし、その付加価値を高めていくことに繋がると思う。同じことが相手方にも当てはまり、相乗効果で今後の活動に幅が出来ると言えます」と話している。
2015年9月10日 AM 4:55
津市老人クラブ連合会の第38回芸能大会が9月18日(金)10時から津リージョンプラザお城ホールで開かれる。市内各地域から46の個人、グループが出演し、大正琴、ダンス、新舞踊、カラオケ、コーラス、社交ダンス、民謡、新舞踊、合唱などを披露する。後援=津市、津市社会福祉協議会。
当日は受付9時半から、開会(挨拶・祝辞)は10時から、オープニングは10時15分から、芸能披露は10時50分から、閉会は16時。
オープニングを飾るのは、津軽三味線奏者の踊正太郎氏(踊正太郎流家元、キングレコード)。
踊氏は、生まれながら視力がなく、踊りを教えていた祖母の稽古場で民謡や三味線を聴いて育つ。
3歳のとき茨城県芸術祭で民謡・秋田小原節を唄って初舞台。6歳から津軽三味線を井坂斗絲幸師に学ぶ。16歳で津軽三味線全国大会に初出場ながら6位になり衝撃的デビューが話題になる。
更なる津軽の音を求め、青森県弘前市の名人・山田千里師の内弟子となり研鑚を積む。平成11年、20歳の時から津軽三味線全国大会(弘前市)でチャンピオン三連覇。平成20年、「津軽三味線日本一決定戦」(青森市)で日本一を受賞し、名手、踊正太郎の名を不動のものとする。
古典曲を得意とするも音楽センスに定評があり様々なジャンルと共演する。
独得の奏法は重厚かつ繊細な音色を醸し出し、感性豊かな奏者として活躍している。素朴な語り、温厚な人柄が人気。
入場無料。問い合わせは津市老人クラブ連合会☎津223・0210。
2015年9月10日 AM 4:55