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消費税を中心とした間接税の納税者で組織する団体である「間税会」の全国大会、「全国間税会総会連合会・第42回通常総会三重県大会」が9月18日、桑名市のホテル花水木で開かれ、全国の各単位間税会から約200名が出席。津間税会からは約30名が出席した。
間税会は、基本的に税務署の管轄ごとに単位間税会があり(大阪国税局間税協力会連合会を除く)、これが県単位に集まって県連合会、さらに国税局単位で国税局連合会を組織し、全国12の国税局連合会が結集して全国間税会総連合会(略称「全間連」)を結成している。現在、全国に441の単位間税会があり、10万名の会員が活動している。
その活動は、消費税を中心とした間接税制や税務執行をより適切なものとするため、財務省、国税庁、税制調査会などへの提言活動をはじめ、消費税の啓発活動の一環として、「世界の消費税」図柄刷込みクリアーファイルを作成し、街頭や租税教室などで配付したり、租税教育・税の啓発活動の一環として、「税の標語」を募集し、優秀作品を表彰。また、税の正しい知識を啓蒙するための各学校への出張講座など多岐にわたる。
総会では、平成26年度の事業報告、同決算報告、同27年度の事業計画案、同年度の収支予算案などが承認されたほか、総会終了後は、この日、来賓として招かれた鈴木英敬県知事夫人でシンクロで五輪3大会連続出場で銀、銅合わせて5つのメダルを獲得した武田美保さんが「世界を目指す究極のチームワーク・リーダーシップ」を演題に記念講演。現役時代の厳しい練習の中で培われたチームメイトとの信頼関係の構築に至る過程や、スパルタ式指導法で知られる井村雅代コーチの指導法などを紹介した。
2015年10月1日 AM 4:55