「つくりびと展・八─おもう─」が10月1日(木)~10月4日(日)9時~17時(初日は11時から、最終日は16時まで)、津市久居本町の有形文化財「油正ホール」で開かれる。主催=同展実行委員会。後援=津市、津市商工会、(一社)津市観光協会、協賛=㈱油正、㈱セカンドスクラムインク、㈱三重電子計算センター、㈲夢菓子工房ことよ、みそら会こと教室、三重の地域ブログポータルサイト「ミエワン」、段上愛子ピアノ教室。
古い酒蔵を利用した同ホールを舞台に、日頃創作している作品を一堂に展示することで、出品者のもの作りに対する思いが少しでも来場者の方に伝わればと企画しているもの。
今回は、新メンバーとして、天使をモチーフとした夢あふれる世界を描く「パステル&色鉛筆アート」と、本業の大工の技を活かし様々な木で野菜や魚介など自然の命を彫り上げる「木彫」の作家を迎える。
また、過去展メンバーからはオリジナル性に定評のある「陶芸」、同じ「書」というジャンルからは「遊書」と「書道」の二人の作家が参加し、建築模型の技を取り入れて可愛いをコンセプトにオリジナルで制作している「ミニチュアハウス」、大人な色合いが人気の「トールペイント」。
さらに砂を吹き付けて描く立体的な「サンドブラストアート」、趣味で撮影している野鳥の写真をもとに作成した切り絵を中心とした「鳥ART」、ビーズを使いながらも高度なテクニックで繊細で豪華な「コスチュームジュエリー」。
自然の草木から染めている「染織り」、フランス伝統工芸の布を張って箱を作る「カルトナージュ」、何枚ものパーツから立体的な造形を仕上げる「ユニット折り紙」、作品本紙を活かすことが役割の「表装」と、よりバラエティーに富んだ20代~60代の作家14名が出品。入場無料(展示作品の販売はなし。一部小額品のみ限定エリアにて東日本大震災復興支援チャリティーとして販売、収益は全額津市社会福祉協議会を通じ被災地に送る)。
ライブゲストは「iris」(琴・マチノヤヨイ、フルート・井村香織)、「段上姉妹」(ピアノ・段上愛子、ヴァイオリン・段上優子)。 問い合わせは松尾表具店☎059・293・0175。