笑顔で巻き寿司を販売する生徒(左)

笑顔で巻き寿司を販売する生徒(左)

津市大谷町にある学校法人大川学園・三重調理専門学校1階の実習店舗『Piccolo(ピッコロ)』で7日、開店8周年祭が行われ、巻き寿司「うなぎの十二単巻き」が350本販売された。
同店では、同校2年生が作った弁当などを、持ち帰り専門で販売している。この巻き寿司は、津の名物である鰻をはじめ12種類の食材を使ったもので、毎年周年祭に登場する。
今年は、シャリに三重県が開発した米「結びの神」を使用。販売開始前から多くの客が訪れ店前に行列ができ、生徒22名が笑顔で丁寧に対応した。生徒の中西佑介さん(20)らは同店での実習について「衛生面に気をつけています。お客さんの笑顔が嬉しいです」「これからも色んな人に買ってもらいたい」と話した。