2015年10月

大釣賞1位…チーム92

大釣賞1位…チーム92

大物賞1位…はぜさんニーブラ

大物賞1位…はぜさんニーブラ

外道賞1位…ハゼドンフォー

外道賞1位…ハゼドンフォー

釣りを楽しむ参加者たち

釣りを楽しむ参加者たち

9月23日、伊勢湾海洋スポーツセンターのテラスを本部会場に、第21回岩田川ハゼ釣り大会があった。主催=津西ライオンズクラブ(川口隆志会長)、岩田川物語の会(加藤広文会長)、後援=津市、協力=本紙。
ハゼ釣りを楽しみながらふるさとの川と親しみ、環境意識を高めてもらおうと毎年開かれているもの。
今回は、連休の最終日に日取りされたこともあってか参加者数が過去2番目に多く149名で、家族連れや友人同士などの42チームがエントリー。
開会式で、全員で「釣るぞ、釣るぞ、ハゼー!」と声を合わせて気合を入れた後、競技がスタート。
当日は風が強かったものの晴れて、参加者は釣りを楽しんだ。また、大会の趣旨に沿って行われたゴミ拾いにも熱心に取り組んだ。
表彰式は、釣ったハゼを使った唐揚げパーティーのなかで行われ、参加者たちは美味しく味わいながら談笑したり、受賞チームに拍手を送り祝福した。
全体の釣果は例年より低かったものの、釣る場所によっては一旦釣れ始めると入れ食い状態となった。また例年はあまり見られない種類の外道が多く、同大会で初のマダイや、魚以外ではワタリガニも釣れた。
大会結果は──
◆大釣賞(チーム1人当たりのマハゼ重量)=①チーム92…350g②Team Okapi③養正早朝ソフトボール
◆大物賞(マハゼ1匹長寸)=①はぜさんニーブラ…160㎜②養正早朝ソフトボール③華と尋
◆外道賞=①ハゼドンフォー…イシダイ②マッキー…マダイ③チーム村上石油川又店…キビレ
◆ファミリー賞=①華と尋②モモちゃん③そうちゃん④チーム矢島⑤ダボハゼーズ
◆特別賞(ゴミ拾い)=①チーム92②ひびき③ペガサス④フルイチ⑤リンク

夜遅く台所でお茶を焙じていたら、どこからか虫の声がした。リリリッリリッと鳴いているのはコオロギだろうか。家の中に入り込んだのかもしれない。リリリリリリッ。
昔の家にはよく虫が入り込んだものだ。コオロギ、カマドウマ、カネタタキ、ゴキブリ、クモ。だから秋の虫の声は家の中でも聞こえた。しかし、それも昔話。こうして独り台所で虫の声を聞くのは珍しいことだ。
俳句の世界で虫と言えば秋に草むらで鳴く虫のこと。虫の声を楽しむ文化が日本にはある。スズムシの鳴く声を聴く会があちこちで行なわれる風流な国だ。
聞いた話によると、西洋人は虫の発する音を機械音や雑音と同様に右脳で処理するそうだ。対して日本人は、人間の声や言葉と同じ左脳で処理する。だから虫の音(オト)ではなく虫の声と表現するという。
私たちは虫や鳥の声を巧みに言い表し、共通語として認識している。チンチロリンと言えばマツムシで、スイッチョンと言えばウマオイで、カナカナと言えばヒグラシで、ピーヒョロロと言えばトンビ。西洋には猫や犬の鳴き声の擬音があっても、虫や鳥の鳴き声の擬音はたぶん存在しないだろう。
世界を基準にすれば、窓の外のセミの声を聴き分けられる私は特技を持っていると言えるかもしれないと考えた夜。           (舞)

「八の会」の会員たちと四天王寺東堂の倉島昌行さん(左から3人目)

「八の会」の会員たちと四天王寺東堂の倉島昌行さん(左から3人目)

津市栄町の四天王寺では女性会の手芸部員たちが、伊勢の津七福神の運営資金を得るために、津まつりで販売する多彩な手芸品づくりに取り組んでいる。
伊勢の津七福神は、3年前に始まった津市内にある7社寺が、神道や仏教という宗教の枠組みを超えて連携した霊場めぐり。それぞれを七福神の一柱としており、同寺は五穀豊穣の大黒天霊場に定められている。
伊勢の津七福神の発案者である同寺の東堂・倉島昌行さんの呼びかけもあり、女性会「八の会」の会員有志は伊勢の津七福神の開創当初より、運営の支援を目的に、手芸品を作製。津観音の鬼押え節分会や津まつりで販売してきた。最初は製作に係わっていたのが2、3人だったが、やがて10人くらいになったため、手芸部を設立。毎週火曜日に林恵美子さんの指導を受けながら、ティッシュケースや巾着などをアイデアを出し合いながら製作。材料費などの必要経費を除いた分を活動費としている。
手芸品は、10日・11日に津観音の本堂内で販売。

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