昨年に行われた二周年記念祭の模様

昨年に行われた二周年記念祭の模様

「伊勢の津七福神 開創三周年記念祭」が12月2日(水)9時半受付~12時、津市丸之内の高山神社で催される。
伊勢の津七福神は、津市内の霊験あらたかな7寺社が宗教・宗派の垣根を超えて連携した霊場めぐり。技芸上達の弁才天霊場・円光寺、五穀豊穣の大黒天霊場・四天王寺=津市栄町=、必勝祈願の毘沙門天霊場・津観音=津市大門=、無病息災の福禄寿霊場・結城神社=津市藤方=、延命長寿の寿老神霊場・高山神社=津市丸之内=、商売繁盛の恵比須天霊場・初馬寺=津市栄町=、子孫繁栄の布袋尊霊場・榊原地蔵寺=津市榊原町=の七寺社を、それぞれ七福神の一柱に見立てている。霊場をめぐりながら、津市の歴史・文化に気軽に触れられる新たな観光資源としても注目されており、専用の色紙に各寺社で捺してもらえる朱印を全て集めた満願成就を迎えた参拝者が11月4日で2000名を超えた。
三周年記念祭は満願成就の人、これから巡拝する人に感謝を込めて行うもの。本堂での法会では参拝者を前に7寺社の代表者らが読経や祝詞を奏上。神仏習合の七福神ならではのスタイルで参拝者たちの書いた願い事を読み上げ、成就を願うほか、高山神社の多田久美子宮司の講話もある。参加費は志納(赤飯と記念品を用意)。参加希望の人は官製はがきに①住所②氏名③生年月日④願いごとを書いて高山神社へ郵送(〒514─0033、津市丸之内27─16)。締切りは11月22日(日)消印分まで。問い合わせは事務局(四天王寺内)☎津228・6797。