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日本人の「平均寿命」は世界の最長寿国にランクインしているが、元気で生活している「健康寿命」との差は10年程の開きがある。また、加速する超高齢化社会では、現在ある高齢者福祉施設では絶対数が不足することも指摘されており、その意味でも自宅で健康的に生活できる健康寿命の重要性が増している。
こんな社会背景から、人が健康で長生きできる環境を整えるためのサービスをトータルで仲介・斡旋する新企業、㈱Ship(シップ)=津市広明町、井ノ口輔胖社長=は、毎月開くサロンを通じて健康に対する理解を深めてもらうとともに、健康寿命を延ばすための取り組みを応援するため、様々な商品やサービスを個々の家庭の事情に応じてパッケージ化して提供している。例えば、食材配食、シニアが楽しめる旅行や観劇、医療・介護から暮らしを豊かにするファッションやメイク、さらには家事代行や見守り、資産管理・資産運用など。これらを必要な時にすぐに提供するシステムを構築している。
今月11日、ホテルグリーンパーク津で開かれた第2回サロンは、講師に鈴鹿医療科学大学教授の高木久代氏を招き、「中医学と薬膳」を演題に、健康に暮らすための食生活などについて詳細な説明を受けた。
ちなみに、サロンの会費は月額5千円(10時~13時。1回50名程度)で、各種講座の受講や昼食を囲んでの交流会に参加できる。
次回のサロンは12月9日(水)。テーマは「看護を学ぶ」。
問い合わせ・サロンへの申し込みは同社☎059・273・6428へ。
2015年11月19日 AM 4:55