試食会の参加者(後列が佐々木さん)

試食会の参加者(後列が佐々木さん)

振る舞われた精進料理

振る舞われた精進料理

10日、津市寿町の本徳寺で津和料理教室主宰の僧侶・佐々木恵秀さんが、精進料理の試食会を開いた。
来年1月か2月より開講する予定の精進料理教室に先駆けて開かれたもの。同寺の婦人会から7名が参加した。
「心と体にやさしい」をスローガンに掲げる同教室では、添加物や化学調味料を一切使わず、地元食材にこだわった料理を指導している。動物性の食材は一切使わない精進料理は野菜が中心で、出汁もシイタケと昆布のみ。この日振る舞われたメニューは、ひじきの炒め煮、柿の白和え、じゃがいも餅の味噌添え、野菜の味噌汁など6品。
佐々木さんは「食材の切り方など、精進料理ならではの心遣いを学んで頂きたい」 と話している。   教室は月1回開催で受講料2000円の予定。開催日などはまだ未定。
現在、教室の参加者と契約農家を募集している。問い合わせは☎059・224・4647(夕方以降)