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津市久居桜が丘町の米本昭生さん(86)が現在、自宅の建物前で、趣味で育てた100鉢以上の菊を展示している。毎日17時~20時にはライトアップも実施中。見頃は11月25日頃まで。
米本さんは松阪市生まれで、滋賀県の会社でナイロン糸の製造に携わっていた31歳の頃、仕事の傍ら菊の栽培を本格的に始めた。各地の菊花展で作品を見て、その美しさに魅入られたのがきっかけだったそう。
以来、独学で栽培技術を磨き、昭和55年に現住所に引っ越してからは毎年、育てた菊を自宅で展示。遠方からも多くの人が鑑賞に訪れている。
今年の展示は、隙間が出来ないように「懸崖」「木付け」をはじめ様々な作りの菊を組み合わせるなどの工夫を凝らした。「順序良く作業し、栽培するのが楽しいです。展示は来年以降もずっと続けて行きたい」と米本さん。
展示に関する問い合わせは米本さん☎059・256・2725へ。
2015年11月19日 AM 4:55
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