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15日、津商工会館で、津商工会議所青年部=安田雅人会長=主催する小学5・6年を対象とした商売体験『第7回ジュニアエコノミーカレッジin津』の表彰式が行われた。
地域の未来を担う子供たちに商売の楽しさや、仲間との友情の大切さを学んでもらおうと同青年部が毎年開催しているもの。1チーム5名で今回は8チーム40名が出場した。
ルールを簡単に説明すると、子供たちは仮想会社を設立。それぞれが社長や財務部長などの役職に就き、自分たちの力だけで独自商品を開発し、原材料の価格に基づく事業計画を立てる。その後、それを実現させるために親などから出資金を募ったり、更なる利益を出すために同青年部から融資を受けるなどし、各チームは今月3日の高虎楽座での販売実践に挑んだ。
この日は、その結果発表となる表彰式を実施。審査は売上だけでなく、販売に臨む態度や商品のアイデアなど、総合面から評価。
厳正なる審査を経て、グランプリには、南立誠小の「笑い一番」が選ばれた。
その後、優勝チーム社長の山田奈々さんが葛西豊一副市長に全チームの売上金の一部に当たる2万3370円を〝税金〟として社会福祉のために寄贈した。
2015年11月26日 AM 4:55