最近、寒暖の差が大きく定まらない天候のせいでお身体が冷えて具合が悪くなり、相談に来られる方が増えています。
例えば、胃腸が冷えると胃痛、腹痛、下痢、嘔吐、食欲の低下、手足に力が入らないなどの症状が出ます。ノロウィルスによる胃腸炎を誘発することもあるのではないでしょうか。
腸が弱ると重要な腸管免疫が低下し、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると思われます。 栄養の吸収も悪くなるので、貧血傾向が出ている人も多く見られます。
体表が冷えて熱の発散力が低下し、肺に熱がこもり咳が治らないと言う相談も多かったですね。
下半身が冷えると子宮や卵巣が冷えて、生理不順、不正出血、生理痛が強くなるなど様々な症状が出てきます。
また子宮が冷えて腰痛や股関節の痛み、坐骨神経痛が出ることもあります。この場合、子宮を温める漢方薬を飲んで頂くことによって着実に痛みが軽減され、最終的に治ってしまいます。
腰痛の原因には、子宮だけでなく腎や腸の冷えもあり、原因によって同じ腰痛でも痛みが出る部分が少しずれます。分かりやすく言うと、腰椎の何番かで区別されますので、どこが痛いのかをお聞きしますと大体が分かります。
冷えて困っている方は是非ご相談ください。

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