2015年11月

環濠にペンキで絵を描く生徒たち

環濠にペンキで絵を描く生徒たち

10月24日、津市一身田町で市立一身田中学校の美術部の生徒25名が地域を取り囲む環濠(高田本山専修寺の西側部分)に色とりどりのイラストを描いた。
一身田観光振興懇話会=中西万喜夫会長=の主催。この日は同校の生徒、高田短大の学生、一身田ほっとガイド会のメンバー、地域住民合わせて400人以上が町内の清掃を実施。その一環として行われたもの。同地区は専修寺を中心に集落の周囲を環濠が取り囲む全国的にも珍しい寺内町を形成。生徒たちが地域のシンボルともいえる環濠にイラストを描くことで愛着をもってもらうと共に、観光客たちの目を引けばと実施した。
環濠に入った生徒たちはコンクリートの壁面に沿って並び、チョークで下絵を描いた後、はけを手にペンキで花やキャラクターなど思い思いの絵に色を付けた。すっかりにぎやかな雰囲気になった環濠を見て学生たちは喜んでいた。

『工房孝』の作品展が盛況

『工房孝』の作品展が盛況

10月22日~25日、メッセウイングみえで、和布リメイク作家・小田孝さんが主催する「工房孝」の作品展及び即売会「工房孝とその仲間の和日和冬支度展」が開かれた。
工房孝では、日本伝統の着物でも正絹に強いこだわりを持ち、洋服や小物にリメイクしている。素材となる着物の作り手の思いや、どのような経緯で着物に仕立てられたのかなどに思いを巡らせながら、端切れまで無駄にせず新たな命を吹き込んでいく。
今展には作家10名が手がけた大小約500点の作品を展示。連日、多くの来場者が訪れ、実際に手に取りながら楽しんでいた。
小田さんは「昔の人が残した生地の素晴らしい柄や織りを大切にしながら、これからも着物を生まれ変わらせていきたい」と話した。

11月15日(日)と28日(土)に行われる「木の駅白山 木こり体験」の参加者を募集中。主催=NPO法人もりずむ、白山林業研究会。
山中に放置されている木をストーブ用の薪として出荷をして自然環境を守る木の駅の役割を学ぶ。
両日とも内容は同じ。集合場所は木の駅白山(津市白山町南家城1517)。8時半より受付を開始。その後、薪づくりの流れを見学し、薪割も体験。各自、車で山林まで移動し木こり体験。12時半頃解散。ukubotok@gmail.comへ参加者の住所、氏名、☎を送信して申込み。子供がいる場合は人数も明記。各日先着20名。猪の倉温泉入浴割引券など参加者特典有。

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