健康情報が気になる年頃となった。血液サラサラ、アンチエンジング、免疫力アップなど心引かれる文言があると、手当たり次第に情報を取り入れてしまう。
健康に役立つならば、実行しようと思うけれども、面倒なものは続かない。インターバル速歩も、スクワットも、踏み台昇降も三日と続かなかった。
その点、食事の改善は幾分容易い。動物性脂肪を減らすこと、ビタミン、ミネラルに気を配ること、食物繊維も蛋白質も大事だ。サプリメントで簡単にという手もあるが、なるべく普段の食事の中で、体に良いものを摂っていこうと思っている。
このところ、私が毎日食べているのは、納豆とヨーグルトとアーモンド。ビタミンK、カルシウム、ビタミンE。動脈硬化や骨粗鬆症や老化の予防に役立ちそうなものを、効果的に摂取したい。
食べ方も重要なファクターとなる。近年、栄養学は「何をどれだけ食べるか」から、「いつ何をどのような順番どのような速さで食べるか」と、体内時計を意識した時間栄養学に進化している。
朝食をしっかり食べること。夕食から朝食までの時間を長くすること。野菜を先に食べ、糖質は控えめに、ゆっくりと。
腹八分目に医者いらず。時間栄養学の観点でも、基本は同じである。体は食べたものでできている。健康は食べるもので維持される。  (舞)