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自身と同じように仕事と子育ての両立を目指す人達を応援したいと一昨年、NPO法人『どんぐりの会』=津市高茶屋=を設立した木﨑芙美さん(35)も申年の年女。
同会は広域対応型学童保育を運営している。運営開始から数年経った昨年は、預かっている子供達との距離感が日に日に近づくのを実感できたそう。
また同会では地域の交通安全推進活動も実施。内容は地元企業からスポンサーを募って飛び出し注意を喚起する看板を市内に設置するというもので、現在までに217枚も設置した。
これは木﨑さんの積極的な営業活動の成果で、「実は人見知りで、見知らぬ方と会うときは緊張しますが、『えいや!』と踏み込んで一度乗り越えてしまえば大丈夫です。一生懸命頑張っていれば、よう頑張っていると見てくれる方もいます」と笑顔で話す。
昨年は、同会の組織力を上げることを目標に掲げ、スタッフ達に重要な仕事を任せたところ見事成功。スタッフに感謝の気持ちで一杯だそう。
「自分自身の子育てでは、息子をとにかく信用しています。それが一番かなと思う。また今年は事業において視野をさらに広げ、より多くの方に喜んでもらえるような事業をしていけたら」と語る。
2015年12月31日 AM 9:55