今年も空手頑張るぞ!若林来斗君

今年も空手頑張るぞ!若林来斗君

津市安濃町在住の若林来斗君は安濃小学校5年生。今年夏に12歳を迎える。
幼い頃から絵を描くのが好きだった来斗君は学校ではイラストクラブに所属。四季折々の安濃町の風景を色鉛筆やクーピーを使って丹念に色付けしていく。「自分で考えた構図やデザインを作品にして仕上げることにやりがいを感じる」という。
また、もう一つ、来斗君が年長組から習っているのが濤正館空手だ。
来斗君は末っ子で姉と兄がいる。お姉ちゃんもお兄ちゃんも幼い頃から空手を習っていることから自分も習い始めた。小学2年生の時には東京の国技館で開かれた全国大会に出場したが、惜しくも1回戦で負けた。その悔しさをばねに、今では日曜と月曜を除く毎日、道場で練習に没頭する。
得意なのは組手、得意技は上段蹴り。もちろん、面や防具を装着した上での試合だが、子供たちにとっては真剣勝負。「技が決まって相手に勝った時の喜びは忘れられない感動」と目を輝かす。
そんな来斗君だが、少しだけ怖がりとか。今年の目標は「空手の上達と、〝少し優しめ〟の絶叫マシンに乗れるようになること」と話す。