「一志じねんじょ」をPRする部会員たち

「一志じねんじょ」をPRする部会員たち

JA三重中央管内で、津市一志地区の特産品である『一志じねんじょ』が、明日20日から12月25日まで出荷される。
「一志じねんじょ」は、自生している自然薯と変わらないほど強い粘り気が特徴。同JAの営農センター一志での直売や、全国宅配が行われており、お歳暮など贈答用としても人気を得ている。今年は約2tを出荷予定。
6日、出荷に向けて、同JA波瀬支店前のじねんじょ集荷場で同JAの「一志じねんじょ部会」=村上勉部会長(68)、部会員25名=の目揃え会があり、出荷要領や出荷規格の確認が行われた。
村上部会長は「2月頃から準備し、11月に出荷と栽培期間が長く、病気や害虫などに気をつけて育てています。今年は9月まで雨が多く農作物の出来があまり良くないなか、一志じねんじょはまずまずの出来だと思う。風味も良いです」と話している。
販売価格は1㎏化粧箱入りで税込3090円。
なお、12月6日9時~15時、同センターで「じねんじょまつり」が開催され、一志じねんじょの販売や、おとし汁のふるまいなどが行われる。問い合わせは☎津293・0282へ。

小川委員長(右)から山口副理事長に目録を贈呈

小川委員長(右)から山口副理事長に目録を贈呈

6日、松阪市嬉野島田町の西日本セブンスリーゴルフクラブで、チャリティーゴルフコンペがあった。
主催=三重ボランティア基金実行委員会。
このコンペは、ボランティア団体の助成などを行う同基金の事業を推進するための寄付を目的に、毎年2回開催されているもの。
今回で28回目で、県内外から131名が参加。一人2千円の参加費の一部と、チャリティーホールでワンオンできなかった場合の募金1回500円などを合わせ、浄財36万5500円が集まった。
プレー終了後の表彰式で、同実行委員会の小川益司委員長が「多くの方にご参加頂き感謝します。ボランティア活動は地域福祉の推進に欠かせないものであり、今後も応援していきたい」と挨拶し、同基金の山口和夫副理事長に寄付金の目録を贈呈。
山口副理事長は厚く謝辞を述べ「益金は、ボランティア活動の支援や、災害時に必要な資器材の整備に活用します」と話した。
その後、優勝した津市の渡辺定さんらが表彰された。

最優秀賞に輝いた藤井悠汰さん

最優秀賞に輝いた藤井悠汰さん

津市大谷町にある学校法人大川学園・三重調理専門学校2年生の藤井悠汰さん(19、伊勢市)が、先月31日に名古屋市で開催された『第31回調理技術コンクール全国大会東海北陸地区大会』=全国調理師養成施設協会主催=の日本料理部門に出場。同部門の参加者38名中、見事、最優秀賞に輝き、来年2月に東京で開かれる本選出場を決めた。
同コンクールは、調理の専門学校生や高校生などが日本・西洋・中国料理の何れかの部門で競うもの。
藤井さんは、9月中旬から予選に向けて本格的に練習。例えば、当初は予選の課題「里芋の六方むき」が上手くできなかったが、教員からのアドバイスにより白紙に六角形を書くイメージトレーニングをするなど努力を重ねた。また予選に参加した同校のほかの学生達と切磋琢磨し、技術や精神面も鍛えた。
その成果が実り、予選では本領を発揮し、衛生面も評価され最優秀賞を受賞。藤井さんは「予選では緊張したけど落ち着いてはいました。『練習した』と自分に言い聞かせ、ベストを尽くせた。本選では入賞を目指します」と話している。
なお同校からは学生8名が同予選に出場し、藤井さんを含め4名が本選への切符を手にした。

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