前葉市長(左)を囲んで話す参加者たち

前葉市長(左)を囲んで話す参加者たち

12月15日、津リージョンプラザで、一般社団法人・小規模ケア研究会の「住み慣れた地域で暮らしを支える懇談会」が行われた。
同研究会は、津市内の介護事業所22法人31名と有識者3名で構成。この懇談会は新総合事業の開始に向け介護事業者らと行政の連携を深めることが目的。
同研究会の中道和久理事長は「小規模だからできる工夫で、地域に暮らす高齢者の皆さんが一日でも長く在宅で暮らせるよう知恵と力を出し合っていきたい」と挨拶。続く、前葉市長は「自宅で一日でも長く過ごすのが高齢者の願い。それを実現できるか確信できなかったが、父を最後まで自宅で看取る経験をして確証に変わった」と挨拶し、訪問医療や介護福祉の充実ぶりを実体験で語ると共に、行政として、それを支える施策の展開を約束した。
途中、理事の浜地重成さん=地域ケア㈱=が自社で開発した高齢者のニーズにリアルタイムで応られ、無理なく労働力の確保もできる画期的な買い物代行システム「シェアマッチ」を紹介していた。