yumetiyo2 津演劇観賞会(津市大門32─3、津東宝2階)は2月4日(木)18時半から、県総合文化センター中ホールで第328回例会として前進座の「夢千代日記」=原作=早坂暁、台本=志村智雄、演出=志村智雄・橋本英治=を公演する。
「夢千代日記」はNHKドラマ人間模様として1981年と翌年、さらに「新・夢千代日記」として1984年に放映された。
吉永小百合が、胎内被ばく者として、しかも人生の吹き溜まりのような温泉町の芸者で登場したことが、視聴者を魅了した。
このテレビシリーズを原作とし、前進座にふさわしいエピソードを取り上げて劇化したもの。
前進座による舞台版は2010年秋に東京で初演。体内被ばくという重いテーマを内在させながらも人々の明るく強く生きる姿を映し出す。三味線、踊り、唄、旅回り一座など前進座女優群ならではの芸も披露する。
入会金は大人2500円、月会費3000円、30歳までは入会金1000円、月会費2000円、小中高大学生は各1000円。問い合わせは同鑑賞会☎059・228・9523。