2016年1月

講師の渡部陽一氏

講師の渡部陽一氏

津市は新津市誕生10周年企画として2月13日(土)13時半~(開場13時)、津リージョンプラザお城ホールで津市人権講演会を開く。 第1部の人権ポスター・人権標語の表彰、人権作文の発表に続く第2部では、戦場カメラマンの渡部陽一氏を講師に招き、「戦場の現場から祈りを捧ぐ~命の大切さ 互いに愛し、敬いあうこと~」をテーマに講演会を行う。
渡部氏は静岡県富士市
出身。1972年生まれ。明治学院大学法学部法律学科卒業。学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。
戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる家族の絆を見据える。イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほか、ルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。
当日は、戦場という危険な場所になぜカメラを抱え飛び込んでいくのか、ジャーナリストとして現地報道することにいかなる使命があるのか。戦場カメラマンとして世界中を飛び回るに至った経緯、取材先での体験なども踏まえ、話を聴く。手話通訳あり。
定員先着600名。入場者にパンジーの苗をプレゼント。
問い合わせは津市人権課☎津229・3165。

クラウンとっぽによる大道芸

クラウンとっぽによる大道芸

23日、三重県総合文化センター小ホールで、女性たちの社会貢献団体『国際ソロプチミスト三重─アイリス』=井ノ口利江会長=が三重県内の児童養護施設の子供たち約150名を招いて、「アイリス夢ひろば」を初開催した。
児童養護施設の保護者が居なかったり、虐待された経験があるなど様々な事情を抱えた子供たちが入所している。そんな子供たちに楽しいひと時を味わってもらおうと催したもの。
まずは津市美里町に拠点を置く劇団「第七劇場」が子供たちにもお馴染みのグリム童話・ブレーメンの音楽隊の劇を上演。明るい歌や楽器演奏、楽しい演技で子供たちを喜ばせた。その後、「クラウンとっぽ」による大道芸。玉乗りしながら縄跳びなど、様々な道具を使った離れ業を披露したり、2人のコミカルなやり取りに会場からは常に笑いが起こっていた。そして、最後は三重─アイリスの会員たちが、きらびやかな衣装を身に付け、よさこいを踊って盛り上げていた。

しみ抜きを学ぶ参加者たち

しみ抜きを学ぶ参加者たち

16日、津市久居烏木町の呉服店『きものひろば』で、初心者向け着物教室『きもの幼稚園』が開かれた。
同店が顧客サービスの一環として行っているもの。冠婚葬祭など特別な日だけではなく、普段から着物を着てもらいたいという思いから、着物や長じゅばんの畳み方など、基本的な知識や技術を同店の奥田浩明さんらが指導している。
今回は12名が参加。㈱パールトーンの社員が同社のガード加工について詳しく解説した。まず繊維に特殊な薬剤を染み込ませることで、着物本来の風合いを変えずに水や油を弾く抜群の防汚性を付与するという特徴を紹介。その後、家庭でもできるベンジンを使ったしみ抜きなどの手入れを実践した。最後にお菓子を食べて、歓談を楽しんだ。
次回の開催は3月か5月の予定。内容は調整中。
参加希望者は☎059・256・6006へ。

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