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三重オペラ協会は3月5日(土)、三重県文化会館小ホール、ワークショップで「三重オペラ協会創立20周年記念式典・パーティ」を開く(式典13時半~15時、パーティ15時~16時半)。
同協会は1985年から「三重新音楽家協会」の「オペラ部門」として2年に一度、オペラの公演を実施したのがルーツ。1994年秋、三重県で開かれた「第9回国民文化祭・みえ94」で、津市に伝わる阿漕平治物語をもとに三重県民で企画・台本・作曲・制作された創作オペラ「贄のうたげ」を上演し、県内外から高い評価を得たのを機に、新音楽家協会オペラ部門、県内オペラ・音楽関係者、演奏会員、一般支持会員が協力して1995年4月に「三重オペラ協会」を設立。
以降、オペラ公演、ガラコンサート、ニューイヤーコンサートのほか、講演会や演奏会員研修会など活動を広げてきた。
また、三重県文化会館の音楽発信事業に協力し、1999年2月に「蝶々夫人」、05年3月に「フィガロの結婚」、15年3月には「魔笛」などのオペラ公演を成功させるなど、全国のオペラ団体が財政難などで活動を縮小または停止していく中で、試行錯誤を繰り返しながら20年間活動を続けてきた。
現在、三重オペラ協会は、演奏会員と一般会員合わせて130名で構成。県内各地でコンサートを開くほか、若い音楽家・声楽家の育成にも力を入れている。
今回の記念式典・パーティは20周年記念事業の総まとめと新たな旅立ちの節目として開くもので、同協会芸術監督の星出豊氏をはじめ、日頃から同協会に協力する三重フィルハーモニー交響楽団、合唱団「うたおに」のほか、演奏会員による演奏もある。式典後は隣りの会場へ移動し、立食パーティを楽しむ。
記念式典・パーティへの参加には活動応援金として1口5000円以上の協賛が必要。申し込みは所定の申し込み用紙に必要事項を記入してFAX059・225・8881へ送信するか、郵送(〒514─0811、津市阿漕町津興2433─1、小柴信之)。確認後に参加券を郵送する。協賛金は当日受付で支払いする。問い合わせは事務局の小柴さん☎059・225・8881、メールはhi548kun@gmail.com
2016年2月11日 AM 4:55
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