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津市丸之内の『大谷はきもの店』の看板商品「足やすめ安濃津ばき」が全国から人気を集めている。
創業120年以上の同店が消えつつある日本の履物文化を現代に伝えるために開発。表台には肌ざわりが心地良い本畳を使い、鼻緒には地元の特産品である伊勢木綿と松阪木綿を使用している。昔ながらの雪駄は靴底が革で現代の道路事情においては滑り易いため、靴底に合成ゴムを使うなど一度履いたら止められない絶妙な履き心地と使い勝手の良さを実現している。
発売以降、徐々に知名度を上げており、今では全国の百貨店で開催されている物産展でも大好評。期間中に100足以上売り上げる人気商品にまで成長している。商品バリエーションも子供用から女性・男性用。靴底を変えた室内専用の商品まで開発し、多彩なニーズにも対応している。
2月からは、県が行っているインターネット通販サイトで県内の魅力ある商品を三割引きで販売する「三重ふるさと名物市場」(日経BPセレクション内)でも高級感あるめせき織を使った男性用の雪駄・通常4300円を3010円で販売しており好評を得ている。期間は今月末まで。
そのほかの商品も「リージョネット三重」や仙台放送の「オンラインガレリア」からも購入可能。
問い合わせは同店☎059・228・2398へ。
2016年2月18日 AM 4:55