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2016年2月
「津市青少年育成市民会議」は2月6日・7日の1泊2日で津市青少年野外活動センター(津市神戸)で「津市中学生リーダーズセミナー(津市青少年育成市民会議)」を開いた。後援=津市教育委員会、協力=津ロータリークラブ。
津市青少年育成市民会議は、地域・学校・PTA・子ども会など青少年の健全育成支援に関係する団体がお互いに連携しながら、市民総ぐるみで青少年の支援運動を展開している市民団体。
同セミナーは、中学生が将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を見つける一助となることを目的とし、1986年から津市内の中学生(1・2年生)を対象に実施しているもの。今年も36名の中学生が参加した。
今年から津ロータリークラブが協力。同クラブ会員14名が中学生とのグループ討議に参加し、子供たちの夢や課題について一緒に話し合いをした。
世代を超えての研修プログラムは、初めての試みでもあり、不安もあったというが、中学生参加者は真剣に将来のことを語り、また大人になることへの不安や疑問を投げかけ、ロータリークラブ会員もその問いに丁寧に答えていた。
主催者は「結果をいま出す必要はない。今日、津市内の会社経営者の方々とお話しできたことが、将来を考えていくきっかけになればいい」と、参加者にメッセージを送っていた。
同ロータリークラブも「約1時間半の短い時間でしたが、ともによい時間を過ごせました」と話した。
2016年2月18日 AM 4:55
津市安東町の古民家コミュニティー「ゆずり葉」で、3月6日までの10時~17時、主に津市の稲葉公民館の講座で、吊るし雛などを制作している「布遊び趣味の会」の作品展が開かれている(月・金曜を除く)。
出品作品は、同会の代表者・瀬戸口宥子さんをはじめ9名が作った吊るし雛や狐の嫁入り人形、ミニ着物など。着物などを生かして地道に制作された力作が揃い、訪れる人達の目を楽しませている。
瀬戸口さんは「作品が沢山出来上がったときの喜びがやりがいです。この展示では、3年程かけて作った吊るし雛などの集大成を、皆さんに見て頂きたいです」と話している。
なお、ゆずり葉では3月6日まで、「新町地区南睦会女性部有志」による展示「おさるこの春・夏・秋・冬」も行われている。
ゆずり葉☎059・227・3523。
2016年2月18日 AM 4:55
「三重中央農業協同組合」=本店・津市一志町田尻=が設立し、地元のガイド団体「一志町歴史語り部の会」が運営する『三重中央農協 郷土資料館』=同町高野=で、平成17年のリニューアル以来の見学者数が12日に一万人を超えた。
同館は、〝展示を見て、触って、体験できる〟のが特長。昔の生活用具や、歴史、かつて一志地域で盛んだった養蚕・製糸業、農林業に関する展示があり、触れることが可能なものも多い。また昨年オープンした、昔の農機具などを動かせる「体験室」も好評。地域の昔の様子を幅広い世代に伝え、郷土愛を育む場となっている。
市内の小学校の教員の間でもその評判が口コミで伝わり、町内だけでなく市内の他地域の小学生も社会見学などで多数訪れている。
そして、12日に一志東小学校3年生の児童と教員合わせて60名が訪れ、リニューアル以来の見学数が1万33名となった。児童と教員、同会会員が一緒に並び見学者数1万人達成記念の写真が撮影されたあと、児童が同会会員の案内で展示を見たり、昔の農機具などを動かす体験も行った。
同農協では「これからも語り部の会と一体となり、地元の食や暮らしの文化を伝え、来場者を増やしていきたい」、同会の西田太司会長は「リニューアル以来、農協さんとのコラボのような形で展示を充実させ、今では県外から見学に来る人もいます。今後も、展示を年々進化させることを心がけていきたい」と話した。
2016年2月18日 AM 4:55