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2016年2月
昨年10月から今年3月にかけて開催中の「JR名松線復旧記念ウォーク」を企画している『名松線沿線史跡めぐり事業プロジェクトチーム』の吉村武司会長(81)にインタビュー。同チームは、津のガイド団体が加盟する「津観光ガイドネット」を中心に、名松線の関係団体で構成されている。
──名松線と様々な形で関わられていますね。
吉村 私は一志町波瀬で生まれ、子供の頃は、井関駅から名松線に乗って松阪や伊勢参宮に出掛けていました。
現在は、一志町井関にある「そそこ桜公園」のソメイヨシノを管理する「そそこの桜愛好会」の会長も務めています。この公園は、名松線のトンネルを堀ったときの残土が置かれた場所に、波瀬地区の先輩達が桜を植えてできました。このように、昔から名松線とゆかりがあります。
──復旧記念ウォークについて教えて下さい。 私はガイド団体「一志町歴史語り部の会」の会員でもあり、ウォークでも、おもてなしの心で案内をしています。
また、ウォーク開催にあたり行った現地調査を機に、美杉町八知の仲山神社で「五神名地神碑」(農耕に関わる5柱の神名を刻んだ石柱)を発見しました。専門家によると全国でも7番目に古い珍しいものだそうです。 その後、八知の他の場所でも見つけたので、これから沿線の新たな見所としてウォークなどでアピールしていきたい。
運休し約6年半も経ってから復旧するため〝奇跡の名松線〟と言われますが、我々としては、このような発見があったというのも一つの奇跡だと思います。
──名松線の活性化についてどのようにお考えですか?
地元の名物を生かした観光客向けの様々な企画が必須です。車窓から見えるようにと沿線に植樹してくれている住民もいるので、多くの人に乗ってもらえれば、その方々の地道な努力も生きてくると思います。
また住民に「車で行くから名松線には乗らなくてもいいや」という人が多いと外からの関心も衰えてくるので、まず住民に関心を持ってほしい。
そして田舎ならではの住民が訪れる人を迎える温かい気持ちも大事だと思う。名松線を通じ乗って来てくれる人と住民が交流してほしい。住民がそういう場面を頭に描きながら名松線を見てくれるといいなと思います。
2016年2月11日 AM 4:55
早春の一日に、北畠具教ゆかりの史跡を訪ねるとともに、熊野古道伊勢路の三瀬坂峠を歩き、森林の持つ癒し効果を実感してませんか!
(一社)三重県森林協会は3月26日(土)、多気郡大台町で「森とのふれあいウォーキング」を開くに当たり参加者を募集している。後援=三重県、大台町。 森林には様々な公益的機能があり、リラックス効果や健康増進効果もあることが実証されている。
昨今、森林に対する関心度も高くなっており、三重県は「みえ森と緑の県民税」を導入し、『災害に強い森林づくり』と『県民全体で森林を支える社会づくり』を進め、森を育む人づくりなどに取り組み、豊かな森林を次世代に引き継ごうとしている。
また、国も、国民の森林に対する理解と関心を高めるべく、今年から「山の日」を制定している。
今回のイベントは、こういった背景から、三重県森林協会が、少しでも森林に触れて、関心を持ってもらう目的で企画したもの。
▼コース=約10キロメートル…道の駅「奥伊勢おおだい」を出発し、北畠史跡をめぐり、三瀬の渡しから三瀬坂峠を越え、歴史と自然を満喫する
▼集合=8時・津駅東口ホテルサンルート前。津駅から大台町まで貸切バスを準備。9時10分・道の駅「奥伊勢おおだい」(直接、現地集合の人)
▼参加費=1200円
▼持ち物など=歩きやすい服装・飲み物・雨具など
▼定員=25名。応募多数の場合は抽選
▼申し込み方法=官製はがきに、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・性別・生年月日・集合場所を明記し、3月3日(木)までに、〒514─0003、津市桜橋1丁目104番地、(一社)三重県森林協会へ郵送。
代表で申し込む場合、参加者全員の氏名(ふりがな)・性別・生年月日を明記(但し、はがき1枚につき代表者を含め4名まで)。開催日の2週間前後に抽選結果を通知する。
その他、地元産品を使った弁当を用意している。
問い合わせ☎059・228・0924。
2016年2月11日 AM 4:55
◆南が丘地区放課後児童クラブ・たんぽぽクラブバザー 2月21日(日)10時~13時、津市立南が丘小学校体育館・たんぽぽクラブにて。オープニング(10時~体育館ステージ)は子供達によるショー。模擬店…フランクフルト・焼きそば・焼きおにぎり・お菓子すくい・スイーツ・飲み物。ゲームコーナー…小物引き・空き缶つかみ・投げなわ・的あてダーツ・バウンドシュート・パターゴルフ。バザー…手作り品・お値打ち品(子ども服・おもちゃ・日用品・贈答品など。※マイバック持参のこと)。そのほか保育展示。新校舎工事中のため、徒歩・自転車での来場を呼び掛けている。同クラブ☎059・229・3828。
◆三重県立図書館連携セミナー「日本の国際協力と三重県のつながり~南の島から見える三重づくり~」 2月20日(土)13時半~16時(13時開場)、まなびぃ場の情報コーナー「みるシル」(三重県総合文化センター内、生涯学習棟3階)にて。主催=独立行政法人国際協力機構中部国際センター・同図書館。共催=三重県生涯学習センター。講師は①熊谷晃子氏(JICA中部国際センター所長)②吉松隆夫(三重大大学院生物資源学研究科教授)。参加無料だが事前申し込みが必要。先着120名に達し次第締め切り。問い合わせ・申し込みは、JICA三重県デスク☎津223・8003。FAX223・5007。三重県立図書館☎津233・1181。FAX233・1191。
◆第7回三重県アートジュエリー展 2月11日(木・祝)~14日(日)=11日…13時~18時、12日~13日…10時~18時、14日…10時~15時=、津市アストプラザ5階ギャラリー2にて。主催=三重県アートジュエリー協会。後援=(一社)日本本命真珠協会。協賛=嵯峨御流(白井社中)。県内外のジュエリー作家のハンドメイドのオリジナル作品などを展示。当日は嵯峨御流の作品を展示。同協会の中西さん☎0599・43・1754。
◆平成27年度・津市民文化祭音楽部門「器楽音楽」 2月21日(日)13時半~(開場13時)、津リージョンプラザお城ホールにて。主催=津市・同文化祭実行委員会。入場無料。出演団体=アンサンブルDoReMi(マンドリン)、ハッピーフレンズ(大正琴)、アンサンブル・カローレ(マンドリン)、メイプルリーフ(大正琴)、スイートピー(オカリナ)、アマデウス・カルテット(ピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ)、津市民ギターオーケストラ、津ことぶき楽団〝グリーン〟(器楽合奏)、琴伝流大正琴 琴木犀(大正琴)、修成小学校PTAギター倶楽部、大正琴スイート・ピー(大正琴)、安濃津ギターアンサンブル、ギター倶楽部みえ、マンドリンアンサンブル・フェニックス、久居ギター・マンドリン合奏団、津コミュニティバンド(吹奏楽)。津市文化振興課☎059・229・3300。
2016年2月11日 AM 4:55