2016年2月

 新津市誕生10周年・平成27年度津市男女共同参画フォーラム「わあむ津」『変わる 動く 発信する~男女共同参画でだれもが安心な防災・減災を~』が3月12日(土)11時~16時半、津リージョンプラザで開かれる。主催=同フォーラム実行委員会・津市。後援=三重労働局・三重県。
▼13時30分(13時開場)~14時10分・お城ホール…同フォーラム実行委員会による電子かみしばい「だれもが安心な避難所づくり」。活動内容の紹介、取組みの発表
▼14時15分~15時50分…講演「男と女 共に輝く!~取材現場から考える 防災と男女共同参画~」。講師はキャスター・リポーターで、「現場から東海林のり子がお伝えします」の語り口調で有名な東海林のり子氏。
東海林氏は、ニッポン放送アナウンサーを経て、フリーリポーターとなり、お茶の間でもよく知られる存在。修羅場の事件の真相・核心に迫り、人間像を明らかにする人気リポーター・としてさまざまな番組に出演中。無料入場だがお城ホールは整理券が必要(先着600名)。
▼11時~16時半、生活文化情報センター(リージョンプラザ3階展示室)で市内のさまざまな団体による展示、取組紹介(無料。入場整理券は必要無い)。
お城ホール入場申し込みは、はがき、またはEメールで希望者氏名、希望枚数(希望者1人につき5枚まで)、郵便番号、住所、電話番号を男女共同参画室(〒514─8611 住所不要、Eメール229-3103@city.tsu.lg.jp)へ。後日、対象者に無料入場整理券を郵送。
締切は2月19日(金)必着。託児(無料・先着10人)
1歳~就学前の子供が対象。希望者は12日(金)~3月4日(金)に電話で男女共同参画室(☎059・229・3103)へ申し込み。

メンバーの指導のもと、龍笛の音を鳴らすことに挑戦する児童

メンバーの指導のもと、龍笛の音を鳴らすことに挑戦する児童

4日、津市江戸橋の市立北立誠小学校=伊藤直人校長=で、津市を中心に活動する雅楽倶楽部「雅」=黒部亮平代表=を招いて『雅楽鑑賞会』が行われた。対象は5・6年生118人。
雅楽は約1300年の歴史を持つ日本の伝統音楽。同倶楽部は2004年、津市の神戸乃神社で奉仕する伶人(雅楽を奏する人)数人を中心に、演奏技術の向上と、地域の活性化・交流への貢献を目的に14名で発足した。現在ではメンバーも20数名に増え、寺社やイベント、施設、学校でも演奏を行っている。
同小での鑑賞会は毎年恒例で、今回で4年目。児童達に、小学校の音楽で学習する雅楽の文化を肌で感じてもらうことなどが目的。
同倶楽部のメンバー7名が、結婚式のBGMによく使われる曲「越殿楽」などを演奏し、児童達は「笙」をはじめとする楽器が奏でる美しい音色に聴き入っていた。また児童達が、雅楽で使われる管楽器の「龍笛」などを吹く体験学習に挑戦。メンバーから「ストローに息を入れる感じで」などとアドバイスを受けながら何度も息を吹き込み、ついに綺麗な音が出ると「やったー!」と大喜びしていた。

近頃アパートの新築が目立つと眺めていたら、相続税対策としてのアパート経営だそうだ。空き地にアパートを建てると評価額の圧縮ができるらしい。ただ、この少子化の時代に思惑通りのアパート経営ができるだろうか。財産をたくさん持っている人にはいろいろ心配もありそうだ。
そう思っていた我が家にも保険屋さんがパンフレットを置いていった。「生前贈与で終身保険」と書いてある。毎年生命保険支払い額を子どもに贈与し、何年後かに解約できるようにしてやるというもの。「早く解約すると損をしますから、無駄遣いも防げますよ」と言う。
それでは子どもが必要な時にお金を引き出しにくいではないか。子どもを信用できないが、それでもお金を残してやりたい親をターゲットとしているようだ。
親としては自分の今後が分からない。一応、平均余命というのが計算されている。五十歳女性なら余命は三十八年、六十歳男性なら二十三年。でもそれはあくまで平均である。今は元気だからと言っても、個人の実際のところは分からない。
分からないから早めに備える。子どもが相続税の支払いに苦労しないようにアパートを建てるのも親心である。保険料を払ってやるのも親心である。どちらにしても、老後資金が十二分にある上に財産がある人の話だ。残念ながら縁がない。(舞)

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