2016年2月

美しいしだれ梅

美しいしだれ梅

津市藤方の結城神社で今年も「しだれ梅まつり」が開催されている。
南朝の忠臣・結城宗広公を主神として祀る同神社。紅白のしだれ梅約300本が咲き乱れる東海地方でも屈指の梅の名所。気候次第だが、盛りを迎えるのは2月末から3月初めと見られている。あでやかな花と優美な枝ぶり。花々から漂う香りが立ち込める梅苑には観光バスを始め、連日多くの人で訪れている。
また、同神社は宗教・宗派の壁を越えて連携している霊場めぐり『伊勢の津の七福神』の福禄寿霊場で、20日(土)13時からは七福神の他の6寺社(四天王寺・津観音・円光寺・初馬寺・高山神社・榊原地蔵寺)も集い毎年恒例の「観梅祈願祭」を開催。本殿で7寺社の代表者たちが無病息災・五穀豊穣・必勝祈願・商売繁盛・技芸上達・延命長寿・子孫繁栄を祈願し、梅苑内を練り歩く。
期間中の土日には、家運繁栄と健康を祈願する梅花祭も開催。27日、琴奉納10時~、しだれ梅音頭奉納13時半~。梅苑の拝観料は大人500円、小人(小中学生)200円。駐車場は無料で平日約200台分、土日には約400台分を用意しているが混雑が予想されるので、できる限り公共の交通機関の利用が望ましい。しだれ梅まつり開催中の開苑時間は9時~17時。期間は3月下旬まで。
問い合わせは☎059・228・4806。

前葉市長に目録を手渡す西田会長(右から3人目)とライブ出演団体の代表者たち

前葉市長に目録を手渡す西田会長(右から3人目)とライブ出演団体の代表者たち

8日、『津城復元の会』=西田久光会長=が先月30日に行った「津城復元資金造成ライブⅡ」に協賛出演した各団体の代表者らが、津市役所の前葉泰幸市長を訪問。同ライブの収益金と会場での募金の計62万1626円を津市のふるさと納税制度「ふるさと津かがやき寄附」の使途項目「津城跡の整備」宛てで寄附を行った。
贈呈式には、西田会長のほか、ライブの出演団体から一絃琴正流清壽会の荒井眞道さん、津岳風会の高山岳崇さん、津・高虎太鼓の中田正己さん、美里龍神太鼓の若林善周さん、津商工会議所青年部元気玉太鼓の山本学さんが出席。寄附金62万1626円の内訳は収益金56万6453円と会場募金5万5173円。
西田会長は「寄附金を前回よりも少し多く寄附することができたのは、協賛出演頂いた各団体の皆さんのおかげ。今回の寄附で『津城跡の整備』への寄附金が1500万円を超えた。延べ人数にすると8500名以上の方にご協力頂いている。金額的にはまだまだ目標には届かないが、小学生が10円とか100円を寄附してくれたりもする。そういう多くの方々の思いを背負いながら活動しているので、その辺りも汲んで頂けたらと思う」と挨拶。前葉市長に浄財を手渡した。
それを受け取った前葉泰幸津市長は「津城跡の整備は遠大なものですぐできるものではないが、ここに積み上がってくる寄附は非常に重いし、時の為政者が勝手に使って良いものではない。積み上がるほどにその色合いが濃くなる新しい住民自治の貯金箱のようなものとなっている。その意図を理解しているので、このお金を大切にして未来の津城の在り方を考える際には真ん中に置いて考えたい」と津城跡の整備に対する考えを語った。

津市榊原町にある『湯元榊原舘』で、3月1日、4月5日、6月7日、8月2日、9月6日、10月4日、11月1日、12月6日(何れも火曜)の13時30分~14時30分、『笑いヨガ教室』が開かれる。
「笑いヨガ(ラフターヨガ)」は、笑いとヨガの呼吸法を組み合わせたエクササイズで、近年、テレビや雑誌で話題となっている健康法。笑うことにより多くの酸素を自然に体に取り入れて、心身共にすっきりして元気になることができる。
▼講師=三重ラフター(笑い)ヨガクラブの前川満千江さん。
▼定員=各回20名。最少催行人数は各回5名。
▼持ち物=汗ふき用のタオル、飲み物。動きやすい服装で参加すること。
▼費用=一回1500円(税込み。笑いヨガの終了後、月替わりジュースまたはコーヒー1杯付き)。
▼参加には事前申し込みが必要。
申し込み・問い合わせは湯元榊原舘☎059・252・0206へ。
▼申し込み締め切り=開催日の3日前。ただし定員に達し次第終了。

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