髙臣理事長(左から2人目)と古森理事長(右から2人目)と関係者ら

髙臣理事長(左から2人目)と吉森理事長(右から2人目)と関係者ら

5日、学校法人・高田学苑とNPO法人・伊賀FCくの一との連携に関する調印式が行われた。
同学苑は今年4月より女子サッカーのクラブチーム「みえ高田FC」を本格始動させている。監督には元日本代表で、伊賀くの一FCでも活躍した宮本ともみさんが就任。現在は15歳以下の県内中学生で構成する「みえ高田FC PIPAL」を主軸に、なでしこジャパンで活躍できる選手の育成を目標に様々な取り組みを進めている。これら一連の動きを見た伊賀FCくの一側からの打診で連携が決まった。
連携の内容は女性が輝く社会貢献活動に関することや、サッカーの競技力向上、両団体の指導者と選手の交流や人材育成など多岐にわたる。これから具体的な事業化に向けて協議を進めていくこととなる。
津市大里窪田町の同学苑本部で行われた調印式には両団体の関係者らが出席。
髙臣文祥理事長は「今後、相互協力のもと、サッカーを通じて教育・文化・研究の発展と三重県のこれからを担う子供や青少年の育成に向って、新しい取り組みをしていきたい」と語った。その後、FCくの一の吉森茂雄理事長が「今回の協定により、高田学苑と強力なタッグを組み、選手育成だけでなく、引退後の指導者の人材育成とリーダー養成を図りたい」と続いた。  その後、2人は協定書にサインし、固い握手を交わし、今後の連携への期待を膨らませていた。

三重県小売酒販組合連合会は8日朝、各支援団体と協力して、津駅の東口と西口で「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅全国統一キャンペーン」を行った。
4月は、入学、入社などで新生活がスタートし、未成年者が酒に接する機会や、社会人も歓送迎会などで飲酒する機会が増える時期でもある。
そのため、国税庁をはじめ警察庁などの関係省庁は、4月を「未成年者飲酒防止強調月間」と定め、全国的な広報啓発に取り組むと同時に、酒類業者が行う未成年者飲酒防止活動を支援している。
今回は三重県小売酒販組合連合会と津税務署、津警察署、三重県酒造組合、(一社)日本フランチャイズチェーン協会、三重県教育委員会、など14団体から約60名が参加。
法被姿で津駅周辺に散らばり、「飲酒運転撲滅キャンペーンをしております」と通勤者、通学者に声かけながら同キャンペーンのリーフレットとティッシュを配布し、キャンペーンの趣旨への理解浸透と啓発に努めた。

雑談力という言葉がある。雑談は近所付き合いにおいてもビジネスの場においても人間関係の潤滑油である。大事な話の前に雑談で打ち解けられれば、営業もうまくいくというもの。ご近所トラブルにも無縁となる。
その雑談を盛り上げるにはという話をしていたら、大阪の大学出身の人が大学生活四年間で雑談力を鍛えられたと話してくれた。「大阪では相手がボケたらツッコミをせなあかん。話にはオチがないと許されへんのや」
大阪人のコミュニケーション力については定評がある。相手がボケればツッコミ、相手がツッコメば、ボケる。そして「なんでやねん」。まるで型のようなやり取りである。一つの完成されたコミュニケーション技法と言える。
三重県は西の文化と東の文化が入り混じる立地。大阪風コミュニケーションも普通に存在する。ボケツッコミもノリツッコミもできなくはない。型通りに反応できないまでも、相手のボケを本気にしないで笑ってくれる土地柄である。
私自身もどちらかというと関西系で、だらだらオチのない話を聞かされると「それで?」と言いたくなる。オチのある話大歓迎だ。
くだんの大阪経験者によると、自分で話をする際には予めオチをどうつけるか考えておくべきだそうだ。そこまではできなくとも、小さなオチで小さな笑いを取りたいと思うのである。
(舞)

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