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5月25日~31日、津市東丸之内の松菱6階美術画廊で伊勢志摩サミット記念の「志摩の風景画展」が開かれた。
無事閉幕した伊勢志摩サミットを芸術分野から盛り上げようと洋画家・伊藤清和さんが世話人となり、県内在住で三重県洋画協会に所属する洋画家39名が出展した。
風光明媚な志摩地方は、絵の題材としては打ってつけで、会員たちにとっても身近なテーマ。会場には、大王崎・波切港・英虞湾などの風景や海女の姿などを描いた油絵・水彩・パステル・銅版画39点が展示された。同じ場所を描いた絵でも、季節や時刻、描く対象など、テーマの選び方からがまるで違い、来場者たちも、それぞれの描き手の持つ個性を見比べながら楽しんでいた。
世話人の伊藤さんは「同じテーマを描きながら、作者の表現方法の違いや、感性が表れているのが面白い。展示を通じて伊勢志摩の魅力を改めて発見してもらえたら嬉しい」と話していた。
2016年6月2日 AM 4:55
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