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2016年6月
津市を拠点に活動する社会人演劇集団「劇団津演」=若林一博代表=の2016年公演・津市民文化祭参加『パパのデモクラシー』=作・永井愛、演出・岸武男=が、7月9日(土)18時30分~、10日(日)14時~(開場は各30分前)、津リージョンプラザお城ホールで上演される。
あらすじは、敗戦直後で食糧事情の悪い昭和21年、木内忠宣が神主を務める小さな神社には、遠慮を知らない特高あがりの本橋が住み込み、シベリア抑留中の長男の嫁の分まで喰うしまつ。そこへ近所の婦人会の会長、緑川が東宝映画で争議中の助監督、横槍ら7人を住む家がないからと連れてきたからさぁ大変……というもの。
「軍国主義の世の中が、急に民主主義に変わってしまった。それが日本人には理解されていない変わり目の時に、右往左往する庶民を描いたコメディーです。
登場人物はそれぞれが過去を背負ってきている。途中から皆、考え方や生き方が変わっていくのですが、それを表現するには演技力が要ります。色々な人物の生き方、生き様を見せるのが面白いところだとおもいます」と岸さん。
チケットは、前売り大人1500円、学生1000円、小学生600円。当日大人1800円、学生1200円、小学生700円。
津演劇鑑賞会☎津228・9523、三重額椽☎津225・6588、県文チケットカウンター☎津233・1122で取り扱うほか、7日までメールでも受付ける。氏名・枚数・日時・種類を記入しg-tsuen@hotmail.comへ送信。
問い合わせは劇団津演☎津226・1089(月・水・土曜の20時以降)
2016年6月23日 AM 4:56
きゅうりが安くなってきたので、ぬか漬けを始めることにした。我が家のぬか床は、長期間冷凍庫で眠っていた。それを常温に出して、目を覚ましてやる。
新しいぬかと塩を足してかき混ぜ、大根を漬けて様子を見た。塩が少々濃く味も浅いが、ぬか漬けの味。おなじみの香りがする。しばらく漬け続けていけば、乳酸菌が活躍して良いぬか床になっていくだろう。
ぬか漬けというと、毎日カメの底までかき混ぜて、ぬかみそ臭い手になって……と、ぬか床管理が大変だと言われている。でも、私はそれほどまじめにやってはいない。ぬか床をポリ袋に入れ、さらにプラスチック容器に入れている。臭いが広がらないようにそうしているが、ポリ袋の上から手を汚さずくちゅくちゅと混ぜられるという利点もある。
ぬか床の定位置は、梅雨寒の日は調理台の上、気温が上がりそうな日は冷蔵庫の中である。夏にはほとんど冷蔵庫の中になる。温度が低い冷蔵庫の中では発酵が進まないけれど、その分長く漬ければ問題なし。それはそれで安定した味になる。
ぬか漬けの乳酸菌は、生きたまま腸まで届き、免疫力や自然治癒力を高めると言われている。ぬかに含まれる栄養素も野菜と一緒に摂れる。普通のきゅうりが栄養豊かなきゅうりに変身するわけで、お得感満載である。
(舞)
2016年6月23日 AM 4:55
津市一身田上津部田の三重県総合博物館で7月2日(土)から第12回企画展「大変動の地 三重の三億年 変動に生きた巨大生物たち」が開かれる。
全長27mの巨大恐竜“ディプロドクス”の全身骨格(レプリカ)や全長13mの巨大ザメ“メガロドン”の顎、史上最大級のゾウ“コウガゾウ”の全身骨格など巨大生物の化石を展示。
また、三重県で知られている多数の鉱物を展示。中には世界で初めて発見された鉱物も含まれている。今年認定された三重の石、鉱物、化石も展示。地質の調査からわかった大地の動きや環境の大きな変化を知ることができる。
展示室内では、「恐竜折り紙」や「恐竜のぬり絵ペーパークラフト」のワークショップを毎日開催するほか、昔のいきものの人気投票「知ってる?見てみたい!昔のいきもの総選挙」も行われるなど、太古の〝三重〟について、大人も子供も楽しみながら学ぶことができる内容になっている。
観覧料は一般800円、学生480円、高校生以下無料。開館時間は9時~17時(入館は16時半まで)。休館日は月曜。問い合わせは☎津228・2283。
読者プレゼント
本紙読者5組10名に同企画展の招待チケットをプレゼント。希望される方は、ハガキに〒・住所・氏名・年齢・職業、☎を明記して、〒514─0028、津市東丸之内26─12、三重ふるさと新聞「博物館」係へ。締切りは6月30日必着。当選はチケットの発送をもって代えさせて頂きます。
2016年6月23日 AM 4:55